2026.10.30
活動報告
■開催日:10月13日(火) ■開催地:愛知県名古屋市
■参加者:安藤(隆)副会長、松尾理事をはじめ73名
【副首都構想と地域役割の明確化】
・愛知・名古屋が副首都の役割を担えるよう、グローバルな競争力に加え、国内の地域間競争で切磋琢磨していく必要がある。
・当地域がわが国の何を担うのか、役割を明確にすべきである。例えば、工業を担う「工都」という考え方もある。「なぜ当地域なのか」を突き詰めて議論することで、何を担い、どう動くのか新たなアプローチが見えてくるのではないか。
【「セントラルジャパン」ブランドの発信】
・中部圏は非常に魅力的なマーケットであり、海外からの投資をいかに呼び込むかが重要なポイントになる。海外から資金や投資を呼び込むことができれば、それに伴って人材の流入や地域の活性化にもつながっていく。
・当地域は、「名古屋」「愛知」「中部」「東海」と名称も様々でブランド化されていない。中経連の英語表記である「セントラルジャパン」という名称に統一してブランド化に取り組んではどうか。加えて、「フィジカルAIの実証実験場」といった目指す地域像なども踏まえ、専門家を雇ってブランド化し世界へ発信してはどうか。
【AI活用と現場主導のDX推進】
・人口減少や人手不足が加速する今こそ、AI活用に本格的に取り組むべき好機である。単発の業務効率化にとどまらず、業務プロセス全体にAIを組み込んで再構築していくことが求められている。
・社内の現場人材にITやAIの知識を習得させる教育支援やケーススタディの共有など、社内人材のデジタル化に向けた学びの場づくりを検討いただきたい。