活動報告 / 機関誌「中経連」

機関誌「中経連」3・4月号

2025.3.1 活動報告 / 機関誌「中経連」

詳細(PDFデータ)は画像をクリック<目次>◆表紙:未来につなぐ地域の文化伊賀くみひも(三重県伊賀市)◆千字万感(株)三十三銀行 取締役会長 渡辺 三憲◆提言書「中部圏ビジョン2050 豊かで持続可能な社会の実現 ~中部圏が貢献できること~」◆2025年度税制

詳しくはこちら詳しくはこちら >

活動報告

「中部圏ビジョン2050 豊かで持続可能な社会の実現 ~中部圏が貢献できること~」を公表(2/3)

2025.2.3 活動報告

中経連は、2月3日(月)、「中部圏ビジョン2050 豊かで持続可能な社会の実現 ~中部圏が貢献できること~」(以下、ビジョン)を公表した。本ビジョンは、先行きが不透明感を増す世の中において、当地の産学官金が同じ方向を見据え、歩みを進めていくために、経済委員会(

詳しくはこちら詳しくはこちら >

プレスリリース / 会長コメント

水野会長「2月度定例記者会見」あいさつ要旨(2/3)

2025.2.3 プレスリリース / 会長コメント

会長人事まず、中経連の会長人事について、お話しいたします。中経連は、本日開催いたしました「会長・副会長選考委員会」において、6月18日に予定しております定時総会をもって、私が会長を退任し、勝野副会長を後任とする人事について決定いたしました。新会長は、今後の手続

詳しくはこちら詳しくはこちら >

会長コメント

水野会長「経済4団体による年頭記者会見」あいさつ要旨(1/9)

2025.1.9 会長コメント

1月9日(木)、中経連は、愛知県経営者協会、名古屋商工会議所、中部経済同友会とともに、経済4団体代表者による年頭記者会見を行った。水野会長のあいさつ要旨は以下の通り。【水野会長あいさつ要旨】<2025年の経済見通し>昨年は「変化の激しい一年」となりました。国内

詳しくはこちら詳しくはこちら >

TOPICS

情報発信TOPへ
中経連について

ABOUT

中部経済連合会とは

一般社団法人中部経済連合会(中経連)は、長野・岐阜・静岡・愛知・三重の中部5県を活動エリアとする広域的な総合経済団体です。1951年4月に設立、中部圏を代表する約770の企業・学校法人・経済団体などで構成されています。
内外の社会・経済などに関する諸問題について調査研究を行い、中部経済界としての意見を取りまとめ、実現に向けて、政府・関係機関等に対する積極的な提言・要望や様々な活動に取り組んでいます。

JOURNAL

<表紙:未来につなぐ地域の文化>
伊賀くみひも(三重県伊賀市)
<千字万感>
(株)三十三銀行 取締役会長 渡辺 三憲
<明日へのチャレンジ> 
岐阜プラスチック工業(株)
「世界初量産!超軽量・高強度プラスチック製ハニカム構造『TECCELL(テクセル)』
~共創による付加価創造と社会課題の解決~」

提言書
「中部圏ビジョン2050 豊かで持続可能な社会の実現 ~中部圏が貢献できること~」
2025年度税制改正の要望結果・改正ポイント
中経連会員コラム「コーヒーブレイク」
豊橋鉄道株式会社 代表取締役社長 岩ヶ谷 光晴

バックナンバーはこちら
バックナンバーはこちら
PAGE TOP