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岐阜地域会員懇談会および地域活性化委員会(10/2)

■開催日:10月2日(金) ■開催地:岐阜県岐阜市
■参加者:勝野会長(当時)、青木・池田副会長をはじめ29名

【人材流出と地元定着】
・岐阜県内の高校生・大学生の就職による県外流出率が高い。特に愛知県への流出が多く、岐阜県の人は愛知県も地元と捉える意識が強い。高校生や大学生が地元の魅力を知る機会をつくり、地域に定着させる取り組みを進める必要がある。
・高校卒業時に約8%、大学卒業時に約50%の学生が県外へ流出している。岐阜大学では社会システム経営学環というコースを設け、自治体や産業界と連携して半年~1年単位の長期インターンシップ(往還型教育)などを必須とし、学生が地元の優良企業を理解できる教育を推進している。
【AI活用と現場力の向上】
・AIの技術進化が指数関数的なスピードで進展している。この前まで人手不足と云われていたが、AIで人の余剰が出ると推測されており、人手不足の風景が違ってきている。AIを活用する側の企業として取り組みを進めたい。
・介護や転勤に伴ってキャリアを分断された人材にとって、AIの活用により、復職へのハードルが下がることを期待している。さらに、AIの普及を通じて、ものづくり現場で働く人々の社会的な価値が向上していくことは、大きなプラスの変化と捉えている。

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