2014年10月アーカイブ

昇龍道プロジェクト推進協議会(会長:三田中経連会長)は、10月8日()、「第1回昇龍道日本銘酒街道推進会議」を名古屋市内にて開催した。

本会議は、昇龍道プロジェクトを更に盛り上げるべく、日本酒に焦点を当てた「酒蔵ツーリズム®を推進し、インバウンド需要の掘り起こし、日本酒への親しみ・理解を深めることにより日本酒販売の増加、輸出の促進を目的として設立された。

冒頭挨拶で三田会長は、「昇龍道にはおいしいお酒がたくさんある。関係者が主体的に連携し、日本酒のPRと合わせて『酒蔵ツーリズム®』を強力に推進していきたい」と述べた。

会議では、酒サムライコーディネーターの平出淑恵氏より「観光資源としての地酒の活用推進-SAKEから観光立国-」と題する基調講演や、『酒蔵ツーリズム®』の先進的な取り組みとして、知多半島や飛騨地域の酒造組合による事例報告が行われた。

その後の試飲会では、大村愛知県知事も参加し、昇龍道9県の地酒を味わいながら参加者間の親交を深めた。

 

※「酒蔵ツーリズム®は佐賀県鹿島市の登録商標です。

中経連は10月6日()、総合政策会議において、産業委員会次世代自動車部会(部会長:佐々木副会長)にて取りまとめた調査報告書「地域別の移動特性に応じた効率的なモビリティ社会のあり方について」を報告、公表した。

 

佐々木部会長から、調査報告書の基本的な考え方、概要について、以下の通り説明があった。

・自動車産業は日本の基幹産業であり、その中でも中部圏は、グローバルな製造・販売を展開する完成車メーカーや、それを支える部品メーカーが数多く集積しており、日本の経済発展のみならず、世界の自動車産業、経済発展において、非常に重要な役割を担っている。

・当部会は、次世代自動車の単なる開発支援・普及促進だけではなく、「人の移動」というモビリティに期待される本質的役割を分析し、将来社会における次世代自動車のあるべき姿について調査研究を行った。

・徒歩、自転車、鉄道なども含め、都市部、郊外都市部、中山間地の3つの代表的地域における人の移動を「効率化」の観点で調査分析し、自動車産業の集積だけでなく、その利用においても先進的で、かつ安全で快適な地域社会づくりを目指し、将来あるべきモビリティ社会の方向性を提案した。

 

調査報告書は  こちら

 

今後、地元選出の地元自治体、国会議員など各方面に発信し、地域と連携しながら、あるべきモビリティ社会の実現に向けたアクションを図っていく。  

 

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