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三重地域会員懇談会および地域活性化委員会(7/8)

三重において、地域会員懇談会・地域活性化委員会を開催した。
懇談会では、参加者から中経連の活動に対する期待や要望をいただいたほか、中部圏全体が同じベクトルを見据え、さらなる活性化に向けて連携を強化していくことを確認した。
委員会では、「成長投資の拡大」をテーマに、事務局から中部圏における設備投資の現状や課題などを報告した後、参加者から地域の実情や課題などを共有いただき、解決に向けた議論が行われた。

<開催地>三重津市
<開催日>7月8日(水)
<参加者>勝野会長、安藤(仁)副会長、杉浦副会長をはじめ25名

<会員からの主な声>
【観光振興および地域活性化】
・異なる歴史を持つ県内各地域をつなぐ「横串」として観光がある。伊勢神宮の式年遷宮を契機に、県南部や志摩を含む広域での情報発信に注力すべきである。
・地域の伝統文化や祭りの後継者不足が深刻であり、技の継承に向けて経済界の支援が必要である。
【人口流出】
・熟練技能者の暗黙知をデジタル化・可視化して継承することは、産業の衰退を防ぐ上で重要である。
・一度県外へ出た学生を呼び戻すことは難しいため、小中学校段階から地元企業の良さを知る啓発活動や行事への巻き込みを継続すべきである。
【外国人材の活躍】
・中小企業における人手不足解消のためには、外国人材への相談機能強化や日本語教育プログラムの広域的な推進が必要である。
・入管法の改正により、外国人労働者の負担が増加することを懸念している。
・外国人材は好条件の地域へ移る傾向が高いため、キャリアアップ支援などを通じ、自社に定着してもらうための努力が不可欠である。

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