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情報発信

東三河地域会員懇談会(8/3)

8月3日(木)、会員の皆様からの意見を今後の事業活動に生かすことを目的に、豊橋市内にて開催。
水野会長、神野副会長、寺師副会長をはじめ19名が参加した。
「地域の創生」をテーマに、各地域の現状や課題、中経連に対する要望について意見交換を行った。
会員からの主な発言は、以下の通り。

<地域の魅力向上に関する意見>
・東三河は工業・農業・商業・観光の面からバランスよく魅力に満ちた地域である。また、山や海に囲まれた東三河特有の地理的条件を生かし、トライアスロンやサーフィンなどの国際大会を開催できる固有のポテンシャルを有している。
・「農工連携」「医工連携」「半導体・センサー」などの強みを有する豊橋技術科学大学の取り組みについて積極的に情報発信することで、人を呼び込み、当地域のさらなる活性化に貢献していきたい。

<観光振興に関する意見>
・リニア中央新幹線開通後は、ビジネス客はリニアに流れ、東海道新幹線は観光客の利用が高まるとみている。現在、観光客の誘致にあたっては、観光客を豊橋駅に呼び込み、公共交通機関を中心に周遊してもらうために、東三河MaaS構想や情報発信のデジタル化に力を入れている。
・東三河が有する多様な歴史的エピソードについて、単発ではなく、ストーリー仕立てにして情報発信・PRする工夫が大切。

<事業承継・スタートアップに関する意見>
・当地域は、多くの相談が寄せられる「事業継承」の課題解決に向けて、後継者不在の事業者と創業希望者をマッチングさせる「後継者人材バンク」に取り組んでいる。提供したばかりの取り組みではあるが、利用者の反応も良好なため、改善しながら続けていきたい。
・豊橋市内では、直近20年間で約2,000社の商工業者が創業している。年々、商工業への創業相談件数は増加しているため、専門家や企業経営者に相談できる環境整備から創業希望者の支援にも力を入れたい。

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