2016年4月アーカイブ

4月11()、中経連は「第5回中部コーディネータ研究フォーラム」を開催し、中部5県のよろず支援拠点コーディネータ、支援機関・大学のコーディネータ、中堅・中小企業支援に関する有識者・研究者など12名が参加した。

本フォーラムは、中部圏各地で中堅・中小企業支援をしているコーディネータのネットワーク強化と企業支援力の一層の向上をねらい昨年3月に設立したものである。

 

はじめに、大阪商業大学教授の金井一賴氏を迎え、「KPC(関西生産性本部)中堅企業『経営塾』による経営者育成について」と題して講演いただいた。金井氏はこれまで経営塾で実践してきたことを紹介し、経営者にとって4つの全社的視点(ドメイン視点、市場を見る視点、経営数字の把握、リーダーシップ)が必要不可欠であることを、わかりやすい事例も交えて熱く語った。

次に、今回の講演内容を題材に少人数のグループディスカッション、続いて、金井氏も交えての全体ディスカッションを実施した。日頃抱えている悩みや疑問、今回得られた気づきなどについて活発に議論が行われ、参加者からは「リーダーシップとマネジメントの違いを再認識できた」「中部圏は関西と比較して経営塾のような取り組みが少なく、もっと活性化すべきではないか」などの意見があがった。 

次回は7月に開催予定である。

 

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 本会ホームページ「中部国際空港二本目滑走路の実現に向けて」を更新しました。 

http://www.chukeiren.or.jp/emphasis/airport.html

 

<内容>

 1.中部国際空港の利用状況

 2.中部国際空港に期待される役割とその課題

 3.二本目滑走路の必要性

 4.二本目滑走路早期実現に向けた取り組み

〔参考データ:中部国際空港の運用実績、ネットワーク〕

 

 

産業委員会(委員長:佐々木副会長)では、去る3月31日「第3回次世代自動車部会」を開催いたしました。詳細はこちらから

330()、第1回観光委員会、ならびに社会基盤委員会 第1回まちづくり部会の共催による講演会を開催し、観光委員会委員長・まちづくり部会部会長の安藤副会長はじめ50名が参加した。

 

観光委員会では、はじめに、中部運輸局観光政策監の上田大輔氏を講師に、「訪日外国人旅行者数2000万人の受入に向けた中部ブロック連絡会」の概要について説明を行った。中部国際空港からの二次交通の充実、日本旅館における外国人の受入など、訪日外国人の受入環境整備に係る当地域の課題、およびその解決に向けた取り組み状況を紹介した。

続いて、事務局より今後の活動として、無料Wi-Fiエリアの認証一元化などによる利便性向上、観光情報発信プラットフォームの構築に向けた活動など、受入環境の整備に向けて具体的な課題解決策の検討を行っていくことを説明した。委員からは「訪日外国人旅行と日本人の国内旅行の双方を増加させていく取り組みが必要」「地域に人を呼び込むためにはまちづくり全体の視点が重要である」などの意見が出された。

 

その後、観光委員会とまちづくり部会が合同で、名古屋大学未来社会創造機構教授、グリーンモビリティ連携研究センター長の森川高行氏を講師に迎え、「スマートモビリティまちづくり」と題した講演会を行った(講演要旨は、機関誌中経連6月号に掲載予定)。

 

最後に、事務局よりまちづくり部会の今後の活動として、各地域での講演会の開催(地方分権特別委員会との共同形式)や、国内外のコンパクトシティの事例、推進策など「まちのコンパクト化」に関する調査・研究を行っていくことを説明した。

 

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