2015年6月アーカイブ

6月23()、中経連は「企業・人材プール」による2回目の講師派遣を実施した。

「企業・人材プール」の説明および1回目の実施報告は

 

今回は、東海光学()海外事業部課長の田中敬憲氏が、名古屋学院大学 外国語学部 中国コミュニケーション学科の2年生中心の学生21名に「海外業務を通じた体験から あなたのチャレンジへアドバイス」をテーマに講義を行った。田中氏は自らの中国(北京・上海)での赴任体験を踏まえながら、中国との考え方の違いによりビジネスで苦労したことや人脈の重要性、現地でこそ分かる情報の大切さなどを説明した。また、海外に出て外から日本を見るというチャレンジをして欲しいと、学生たちの更なる奮起を促した。

質疑応答では、「中国で優秀な人材をどのように繋ぎ止めていたか」「食生活はどうだったか」「海外での仕事に携わっている方は何名位いるか」「どのような人材が必要か」など、活発な質問が出された。

 

また、講義の感想として、学生からは「企業の方の話は普段聞けないので勉強になった」、担当の黄名時教授からは「普段は全般的な講義であるが、今回は具体的な体験談を話していただけた。これから留学に行く学生もいて、学生にとって非常に有意義だった」、講師からは「チャレンジして海外に出て欲しいという思いを伝えることができたのではないか」とのコメントがあった。

 

本会では、試行の実績を重ね、同プールへの大学・企業の参加拡大に向けた検討を進めていく。

なお、第3回講義は、愛知県立大学にて7月上旬に開催する予定である。

 

 

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中経連では、企業活動支援の一環として、広く会員を対象に、大学、公設試験場や研究所での取組みについて紹介する活動を実施しております。今回は、世界最先端の材料解析技術を誇る一般財団法人ファインセラミックスセンターを会場に開催する運びとなりました。特に、ナノ構造研究所は中経連が設立を働き掛けたものであり、最先端の電子顕微鏡を取り揃え、世界で初めて水素の直接観察に成功するほか、国の2次電池開発プロジェクト等の中核拠点として精力的な活動を展開しております。

当日は、最先端電子顕微鏡をはじめ、航空機産業やエネルギー、ヘルスケアなど幅広い産業に貢献する材料評価装置をご見学いただくとともに、研究職員との交流など、一般の見学会とは異なる内容での実施を予定しておりますので、是非ご参加ください。

次第・詳細・お申込み(PDF) こちら

〔本見学会のお申込みは、中経連会員限定とさせていただきます〕

 

日 時:平成27729() 14:0017:0017:0017:45 交流会〕

場 所:一般財団法人ファインセラミックスセンター

〔名古屋市熱田区六野2丁目41〕

参加費:無料(交流会含む。集合場所までの交通費のみご負担ください)

定 員:40名〔722()までにお申し込みください〕

 

内 容: 

1. ファインセラミックスセンターの概要紹介

2. 研究施設見学(120分)

〔最先端電子顕微鏡、航空機用材料処置装置、

省エネ・創エネ・ヘルスケアに関連した材料評価装置〕 

3.全体質疑

4.名刺交換、交流会

中経連では、海外経済視察団を、フィンランド・エストニア・ドイツの3カ国に派遣いたします。

各訪問国では「ものづくり」「福祉施策(社会保障)」「労働問題」「教育制度」「IT立国・産業」等をテーマに、現地経済団体との情報交換や懇談、現地企業の視察、現地日本人会・ジェトロ等との経済懇談等を予定しております。

また、フィンランドでは航空会社を訪れ、中部国際空港の路線継続に向けてのエアポートセールス(APS)を行う予定です。

 

実施期間>

20151110()20() [11日間]

 

<行程(予定)

(1) フィンランド共和国/ヘルシンキ

滞在日程:  1110()12()

テーマ:  女性の社会進出、福祉政策(社会保障)

視察先:  ・フィンランド産業連盟またはヘルシンキ商工会議所、

                      現地企業等

                 ・フィンランド航空(エアポートセールス訪問先)

 

(2) エストニア共和国/タリン

滞在日程:  1113()14()

テーマ:  IT立国(マイナンバー制)・産業、教育制度

          視察先:  現地企業または政府関係機関

 

(3) ドイツ連邦共和国/ベルリン、他1~2都市

滞在日程:  1115()19()

テーマ:  教育制度、福祉政策、労働問題、

                 インダストリ4.0(第4次産業革命)

視察先:  ドイツ商工会議所、フラウンホーファー研究機関、

                 日系進出企業等

 

募集団員数>

30 (中経連会員企業・団体登録者ならびに担当者)

 

<詳細・お申込み>

平成27年度海外経済視察団の派遣(PDF)

参加申込書(PDF)

 

<申込期限>

630()

 

<留意事項>

・参加希望者が多数の場合は、申込み期限を繰り上げることがございます。

・訪問先によっては、同業社の方には、訪問をお断りする場合がございます。

・訪問予定先の都合等により、スケジュールや費用等に変更が生じる場合がございます。

中部(東海・北陸・信州)広域観光推進協議会、北陸経済連合会、および中経連が共同事務局となって設立した「昇龍道(中部・北陸)物産観光展実行委員会」〔※下記参照〕は、本日61日、タイ・バンコクにて開催する「2015 昇龍道(中部・北陸)物産観光展」に出展・参加いただく事業者の募集を開始しましたので、ご案内いたします。

詳細(案内状/PDF)は こちら募集締切:6月30(※酒類は615()

「出展申込書」および 「商品シート」をご提出ください。

 

◆「2015 昇龍道(中部・北陸)物産観光展」の実施概要

 〈内容〉物産観光展(販売促進会)および現地バイヤーとの商談会

 〈場所〉タイ・バンコク伊勢丹(物産観光展)および周辺会場(商談会)

 〈期間〉物産観光展:平成271126()128()13日間)

     商談会  :平成271130()

 

◆ご参考(昨年の開催実績)

2014 バンコク伊勢丹中部物産観光展」

  会期:平成26103()13()

  場所:バンコク伊勢丹 5階 催事場

  売上高:約1,140万円、来場者:約1万人

  出展事業者:中部5県の食品・加工製造・販売業者 14

  (開催報告はこちら

 

 

昇龍道(中部・北陸)物産観光展実行委員会」の設立等について

近年、東南アジア諸国、とりわけタイでは、経済成長による富裕層の増加、日本食レストラン・飲食店の相次ぐ出店、ビザ発給要件の緩和などにより、日本食や日本への観光旅行などへの関心がたいへん高まっていることから、わが国の食や観光を紹介し需要を取り込む大変良い状況にあります。

そこで、中部(東海・北陸・信州)広域観光推進協議会、北陸経済連合会、および一般社団法人中部経済連合会は、中部・北陸地域の食の輸出促進・海外への販路拡大と、「昇龍道」の優れた特色のある観光資源のPRを、関係の自治体等と一体となって取り組むことを目的として、「昇龍道(中部・北陸)物産観光展実行委員会」を設立いたしました。

本委員会では、中部・北陸地域の「食」と「観光」のPR・促進事業を今後数年継続的に実施いたします。 

 

【問い合わせ先】「昇龍道(中部・北陸)物産観光展実行委員会」事務局

一般社団法人中部経済連合会産業振興部 佐々木、水田

TEL052-962-8091

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