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豊田会長「2月度定例記者会見」あいさつ要旨(2/3)

2月3日、豊田鐵郎 中部経済連合会会長の定例記者会見を開催し、次期会長候補として水野明久副会長が内定したことを発表するとともに、経済委員会が取りまとめた提言書を発表しました。

◆会長人事について
先ほど行われた「会長・副会長選考委員会」において、私は6月2日開催の定時総会をもって会長を退任し、後任は水野副会長にお願いしたいと表明し、副会長の皆さんの了承・賛同をいただきました。今後の手続きを経て、6月の定時総会後の理事会において正式就任されますが、本日、水野副会長が次期会長候補者として内定したことをご報告します。
私は2008年4月、中経連副会長に就任し、2016年6月には会長に就任して現在4期目を務めています。「自ら声をあげ、スピード感をもって行動する」を基本姿勢とし、副会長の皆さんとともに活動量を増やしてきました。微力ながらも中部圏の発展に尽くしてまいりましたことを誇りに思うともに、皆さまのご支援・ご協力に深く感謝いたします。
世界の変化はスピードを増しており、私たちは従来型の考えにとらわれず新たに仕組みを創造する思い切った行動を求められています。その際、欧米を追いかけ東京にならうのではなく、中部圏の強みを見定め長期的視点に立ち、未来に投資していくことが重要です。
今回、水野副会長のもとで経済委員会がとりまとめた提言は、令和新時代をいかにして再び成長の時代とするのか、長期的視点に立ち、新時代に求められる経済・社会政策について果敢に問題提起しています。
この提言をもとに、水野副会長には、今後は会長として中部圏の発展に一層ご尽力いただけると思います。新会長になられる重責は大変なものかと思いますが、私もしっかりと応援いたしますので頑張っていただきたいと思います。私も6月の総会まで、速度を落とさず活動を進めてまいりますのでよろしくお願いします。

◆東海地域経済懇談会
明日は東海地域経済懇談会を開催し、経団連との意見交換を行います。「活力ある地域づくり」と「産業競争力の強化」をテーマに、経団連の活動についてお聞きするとともに、中経連および各商工会議所からそれぞれの活動について報告し意見交換を行います。中経連としては、本日公表の提言書をもとに水野副会長から、「防災」について小川副会長から発言する予定です。

◆中央日本交流・連携サミット
今月7日には、産学官が中部圏の将来について広域的な視点で具体的戦略を議論する「中央日本交流・連携サミット」を予定しています。従来の枠組みからの脱却が容易でないことは承知しておりますが、まず第一歩を踏み出し、一つずつ課題に取り組み、時間をかけてでも中部圏の構造をダイナミックに変化させていかなければならないと考えています。

 

 

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