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豊田会長が「日本経済新聞社名古屋支社シンポジウム」にパネリストとして参加(11/29)

11月29日(金)、(株)日本経済新聞社名古屋支社、(株)テレビ愛知主催のシンポジウム「ナゴヤが生んだ『名』企業――中部から考える新しいモノづくり」が名古屋市内にて開催され、豊田中経連会長がパネリストとして参加した。

パネルディスカッションでは約350名の聴講者を前に、中部圏のものづくりの強さや取り巻く環境の変化、人材育成などの課題をテーマに、花木オークマ(株)代表取締役会長、鵜飼名古屋工業大学長と意見を交わした。

 

豊田会長は、少子高齢化と労働人口減少に触れ、「ものづくりの基盤を生かしながらデジタル技術を活用した活発なイノベーションにより、飛躍的な生産性向上と付加価値の高い新産業の創出を図ることが必要」と述べ、ナゴヤ イノベーターズ ガレージの活動を紹介した。

人材育成については、イノベーション人材育成プログラム「ビヨンド ザ ボーダー」の参加者を例に上げながら、「意欲を持った、優秀な若者はたくさんいる。彼らが表に出る機会や資金を与えることが必要」と訴えるとともに、基礎学力を育む初等・中等教育の重要性を強調した。

最後に、平成時代を、日本の産業競争力が低下し続け、東京一極集中が加速した時代と振り返り、「令和新時代は、イノベーションを通じて地域経済が活性化することで真の地域創生を果たすよう、地域一体となり、皆様とともに中部圏の未来をつくっていきたい」と呼びかけた。

 

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