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「愛知・名古屋国際ネットワーク ASEANフォーラム」を開催(2/23)

中経連は2月23()、愛知県、名古屋市、名古屋港管理組合、名古屋商工会議所とともに、「愛知・名古屋国際ネットワーク ASEANフォーラム」を名古屋市内にて開催した。

 

本フォーラムは、愛知・名古屋の国際化と、成長著しい東南アジア諸国連合(ASEAN)諸国とのネットワークづくりの進展を目的に、平成23年度以降毎年開催しており、今回が4回目となる。ASEAN加盟9カ国の駐日大使・代表者を招き、ASEANに関心を持つ企業・行政関係者、一般市民など約170名が参加した。

 

フォーラムの第1部では「ASEAN各国大使から愛知・名古屋へのメッセージ」と題して、9カ国の駐日大使・代表者が各々スピーチを行い、ASEAN間の関税撤廃に向けての取り組み、インフラの整備、投資の誘致、観光の振興等について熱心にPRされた。

続いて、第2部では「ASEAN経済共同体発足に伴うモノとサービスの自由化について」をテーマに、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)理事 平塚大祐氏がコーディネーターとなり、駐日大使・代表者をパネリストとしてパネルディスカッションが行われた。

各国の駐日大使・代表者からは「近年、ASEAN諸国の多くの国民が親日的感情を持っている」「今後も経済や投資・観光等、様々な分野で日本の皆様と交流を図り、日本と手を携えていきたい」「中部地域はものづくり産業の集積地である。企業の皆様にはASEANへの投資や企業誘致も期待している」「今後も両地域の発展のために尽力したい」など、双方の交流をより一層深めるためのメッセージが発信された。

その後、名刺交換会・交流会を開催し、フォーラムは盛会裡のうちに終了した。

 

24()には、駐日大使・代表者を含む大使館関係者を対象にした視察会を実施し、東レ(株)名古屋事業所を訪れ、炭素繊維複合材料製の車輌など実際の製品や性能を見学し、中部のものづくりの現場を体験いただいた。

 

 

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