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第2回エネルギー・環境委員会(3/1)

エネルギー・環境委員会は、3月1日(水)、会場(名古屋栄ビル)およびオンライン形式にて第2回会合を開催し、委員長の勝野副会長をはじめ80名が参加した。

勝野委員長の挨拶に続き、第一部では、2021年度に経済委員会と共同で発表した提言書「カーボンニュートラルの実現に向けた経済社会の変革」でテーマの一つとした「自立分散かつ循環型社会の形成に向けて」について、2023年度の提言書策定に向けた審議・意見交換を行った。土台となる考え方に、「地域創生やレジリエンス強化」「脱炭素に貢献する自立分散型社会システムの導入促進」「鉱物資源・地域資源の国内循環利用促進のためのモノの循環による適量生産・使い切り」を据え、デジタル技術を活用しながら、より安心で豊かな社会の形成を目指していく方針について同意を得た。

第二部では、経済産業省 産業技術環境局 環境政策課長の大貫繁樹氏を迎え、「グリーン・トランスフォーメーション(GX)の推進に向けて」をテーマに講演いただいた。日本・世界の脱炭素化に向けた取り組みを紹介したほか、脱炭素化と産業競争力の強化の両立が重要と強調した。また、今年2月に閣議決定された「GX実現に向けた基本方針」について、徹底した省エネの必要性など、エネルギー安定供給の確保に向けた取り組みやGX実現に向けた民間投資を促す成長志向型カーボンプライシング構想を解説した。

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