2018年6月アーカイブ

来る7月30日(月)開催の「第39回Next30産学フォーラム」の参加者を募集します。
今回は、中京テレビ放送株式会社様の会議室をお借りして開催します。
名城大学の増山先生から人工知能研究における「学習」についてのご講演、ならびに南山大学の佐藤先生より幸福の中身・イメージを哲学の視点から見つめ直す、講演&ワークショップを実施し、懇親会を行います。

案内状(PDF)はこちら

WEB上でのお申込みはこちら

 

日 時:2018年7月30日(月)17:00~20:00
場 所:中京テレビ放送株式会社 クリエイティブルーム
   (名古屋市中村区平池町四丁目60番地11)
定 員:30名(先着順)
会 費:1,000円(懇親会費込み)
対 象:異分野交流に興味ある40才代までの方

<プログラム>
◆講演(17:05~17:45)
「ロボットは何を学習しているのか」
 名城大学 理工学部 電気電子工学科 准教授 増山 岳人 氏
【内容】
人工知能研究における「学習」について、代表的な学習の仕組みを紹介するとともに、ロボットが学習するための基準となる評価指標について概説する。特に、Google DeepMindによる囲碁ソフトウェアや自動運転研究における中核技術の1つである強化学習を取り上げ、評価指標とロボットの振る舞いの関係を解説する。また、自身のこれまでの研究内容を交えて、機械による学習の現状と課題、さらに今後について私見を述べる。

◆講演&ワークショップ(17:50~18:50)
「しあわせを哲学する -幸福とは何か、幸福をどのように測るのか-」
 南山大学 人文学部 准教授 佐藤 啓介 氏
【内容】
人々はみな、幸福を願うが、幸福の「中身」となると、そのイメージは千差万別である。特に、現代の社会は、物質的裕福度に限られない幸福を生活に求めるようになっている。本フォーラムでは、そうした昨今の「幸福」に対する研究動向を簡潔かつ平易に紹介しつつ、参加者各自のもつ幸福のイメージを振り返り、それを参加者同士の対話を通して言語化するグループ作業を試みたい。

◆懇親会(19:00~20:00) 

 

<参加に際しての注意点>
館内のセキュリティー対策上、遅れてご参加の方(17:30まで対応可能)、あるいは途中退席される方は、事前に事務局まで必ずご連絡下さい。

(連絡先:中部経済連合会イノベーション推進部
     TEL:052-962-8091/Email:sangaku@chukeiren.or.jp)

中部経済連合会の主催により、「中部圏イノベーション促進プログラム」講演会を開催します。
第2回目は、立命館アジア太平洋大学の出口学長をお招きし、「組織としてのイノベーション戦略のあり方(仮)」と題してご講演頂きます。出口学長は、日本生命の国際業務部長時代に海外進出プランの最終実行の段階において、時代の流れや組織変更などから実現することができなかった、という経験をされました。その後、パートナーを得たことをきっかけにインターネットで生命保険を売る「ライフネット生命」を創業し、約4年でマザーズ市場に上場されています。今回は、組織の中からイノベーションを興すためのヒントを講演して頂きます。

詳細はこちら

WEBでのお申し込みはこちら  
※定員に達したため申込受付を締切りました(7/25)

日 時:2018年7月26日(木)  15:00~16:30
場 所:中京テレビ放送 多目的スペースプラザC
     (名古屋市中村区平池町四丁目60番地11)

演 題:組織としてのイノベーション戦略のあり方(仮)
   ~イノベーティブかどうかも含め組織のあり方はトップに依存する~
講 師:立命館アジア太平洋大学 学長 出口治明 氏

主 催:中部経済連合会
共 催:中京テレビ放送

 

 

中経連は6月8日(金)、愛知県との懇談会を開催し、双方の今年度の事業計画に関する情報の共有、意見交換を行った。愛知県からは大村知事、森岡副知事、石原副知事、宮本副知事、加藤副知事をはじめ15名、中経連からは豊田会長、水野副会長、柘植副会長をはじめ11名が参加した。
懇談会では、双方の重点事業の内容を共有したうえで意見交換を行い、未来を支える人材の育成、広域連携による観光地域づくり、中部国際空港の二本目滑走路の早期実現について双方が協力して取り組みを進めていくことを確認した。愛知県側からは以下の発言がなされた。また、中経連からは広域的な視点でのまちづくり、イノベーションの活性化のための取り組みについて、愛知県へ協力要請を行った。

◆未来を支える人材の育成
・小学校からのキャリア教育に向けた市町村の教育委員会と経済界との連携について、県からも働きかけをしていきたい

◆広域連携による観光地域づくり
・豊田市を起点とした周遊性の高い旅行商品造成の必要性を提言されたことは大変重要であり、県としてもイギリスで開催される旅行フェアで豊田市をPRしたい

◆中部国際空港の二本目滑走路の早期実現
・早期実現に向けて地域が一丸となって取り組んでいきたい

180608_Aichi_Pref._.JPG

中経連は5月30日(水)、名古屋市との懇談会を開催し、双方の今年度の事業計画に関する情報の共有、意見交換を行った。名古屋市からは河村市長、堀場副市長、伊東副市長、廣澤副市長をはじめ12名、中経連からは豊田会長、柘植副会長をはじめ9名が参加した。

懇談会では双方の重点事業の内容を共有したうえで意見交換を行い、イノベーションの活性化のための取り組み、未来を支える人材の育成、広域連携による観光地域づくりについて双方が協力して取り組みを進めていくことを確認した。名古屋市からは以下の発言がなされた。

◆イノベーションの活性化のための取り組み
・名古屋市の取り組みと中経連プログラムをマッチングさせ、イノベーションの活性化につなげたい
・まちづくりの観点からもオープンイノベーションの場について検討したい

◆未来を支える人材の育成
・教育委員会と経済界との意見交換の場を設け、互いの現状や課題等について理解を深めたい

◆広域連携による観光地域づくり
・中経連が提案する広域連携による観光地域づくりのコンセプトである『Authentic Travel(本物にふれる経験ができる旅)※仮称』はとても良い
・各地にある観光資源をどのようなストーリーで結び付けていくか、よく検討していきたい

180530_Nagoya_C.jpg

第1回社会基盤委員会を開催。委員長の柘植副会長をはじめ49名が参加した。

本委員会は、2016年4月に「中部圏交通ネットワークビジョン」を公表し、その実現に向けた周知・要望活動などを行ってきた。2017年度には、国土交通省中部地方整備局の幹部と本委員会の専門委員の間で意見交換会を開催し、ビジョンをもとに中部圏のインフラ整備に対する期待や課題などをより詳細に共有し、議論を重ねてきた。

今回の委員会は、意見交換会における本委員会側の代表意見をビジョンの補足版として取りまとめた、「中部圏の交通ネットワークのさらなる充実に向けて ~『中部圏交通ネットワークビジョン』を踏まえた新たな視点~」の概要を事務局から報告し、活用方法などについて意見交換を行った。

補足版のポイントとしては、中部5県および三遠南信地域における交通インフラの連携を中心に取りまとめるとともに、どの地域にも共通する老朽化、防災、次世代技術などの課題も示した。さらに、前回のビジョン公表後に完成や事業開始したインフラ、完成年限が公表されたインフラなども明記した。

委員からは、「前回公表のビジョン以上に生の声が記載されており、今後のインフラ整備の要望活動などに役立てたい」「前回から約2年の間に、インフラ整備を取り巻く環境は大きく変化したと感じており、その変化の一部である『自動運転』や『隊列走行』などの議論にも触れていることは重要」などの意見が出された。

ビジョンの補足版については、今後の正・副会長会および総合政策会議において報告予定。

180607_Committee.JPG

 

5月30日(水)、中経連は名岐道路に対する要望活動を以下のとおり実施した。

要望先:国土交通省(森技監、石川道路局長) 等
訪問者:愛知県、一宮市、岐阜市、一宮商工会議所 等

<主な要望内容>
名岐道路は、一宮市と岐阜市とを結ぶ全長約10kmの地域高規格道路で、既に供用されている名古屋高速道路との直結により、名古屋市と岐阜市を短時間で結ぶとともに、国道22号一宮市内の慢性的な渋滞の解消や、名神高速道路(一宮JCT~一宮IC付近間)の渋滞解消なども期待される道路である。
今回は、中野一宮市長、柴橋岐阜市長、豊島一宮商工会議所会頭等とともに、森国土交通省技監等と面談し、同道路の未整備区間について、2017年度予算が初計上されたお礼とともに、さらなる早期整備への要望を行った。

本会では、2011年10月より大学に入会いただき、より緊密な産業界と学界の関係を構築すべく、2012年4月に産学連携懇談会(2017年度よりイノベーション委員会)を立ち上げると同時に、「Next30産学フォーラム」を開始しました。
6年目となる2017年度は、参加大学数は前年度の19校から21校と拡大し、多様な研究分野の講師陣からご講演をいただきました。
また、ワークショップやグループディスカッションによる参加者同士の会話・交流を促す仕掛けづくり、見学会の開催など、参加者に多くの刺激を感じてもらい、かつ見聞を広めてもらう企画を実施してきました。
今般、2017年度の報告書を作成しましたので、ご覧ください。

2017年度「Next30産学フォーラム」報告書(PDF)

〔体制・組織、フォーラム実施概要(写真)、参加者の声(アンケート結果)など〕

5月28日(月)、Next30産学フォーラムは38回目のフォーラムを名古屋市内にて開催、42名が参加した。
今回は、中部大学人文学部歴史地理学科准教授の渡部展也氏による講演、愛知大学経営学部 准教授の一木毅文氏による講演&グループディスカッションを行った。
渡部氏は、「考古学発掘調査と文化財記録におけるデジタル技術活用の現在 -記録と継承とは何か(アナログとデジタルのはざま)-」と題して、近年は遺跡の発掘調査にGPSやドローンなどを活用することで、計測技術や画像処理技術の発展と相まって、調査・作業の短縮化に大きく貢献していることを説明。一方、効率化が進むことにより、現場でしか体験できない作業や、本物に触れる機会が減ることへの危機感も増しており、情報技術を活用した調査と、手作業等のアナログ的な調査のバランスをどう保つべきか、今後も自問しながら研究を進めていきたいと述べた。
一木氏は、「個々の能力を活かすチーム作りの考え方 -キャリアと多様性に着目して-」と題して、限られた時間の中で良質の経験を積み重ね、個人の能力を向上させることがチームや組織の強化につながることなどを説明。これを踏まえて、参加者はこれまでのキャリアを振り返り、4~5名に編成されたグループ内で、自身の強みと弱みのエピソードを添えて自己紹介を行った。その後、一木氏から個々人の特性を上手く使い、グループごとに「これから儲かるビジネスを立ち上げよう」という課題が出された。グループで意見を出しあった後、さまざまなビジネスプランの発表が行われ、参加者は新たな発想や気づきを得ることができた。 
その後の懇親会では、参加者が講師を囲み、それぞれの研究について意見を交わすなど、一層の親睦を図った。

180528_Next30.jpg

 

中経連では、「イタリア経済視察団」を実施致します。
本会では、訪問国の経済の現状や将来性の把握等を目的に、毎年度海外経済視察団を派遣しており、本年度はイタリアに訪問いたします。
ご多忙の折ではございますが、多数の皆様のご参加を賜れれば幸いです。

6月1日付でご案内いたしました「イタリア経済視察団(11月実施)」は定員に達したため、募集を締め切らせていただきます。多数のご応募、ありがとうございました。〔6月11日(月)16:30 追記〕

詳細(PDF)はこちら
申込用紙(Excel)はこちら

 
<実施期間>
 2018年11月11日(日)~18日(日) [8日間]

 <訪 問 国>
 イタリア

<内   容>
    現地進出日系企業訪問、伝統工芸振興・継承調査、
    ワイナリー・アグロツーリズモ視察、
    中部国際空港によるエアポートセールス 等

<募集定員数>
 30名

<申込期限>
 6月22日(金) ※先着順。定員になり次第、締め切ります。

<申込方法>
 参加申込書から、件名を「中経連「イタリア経済視察団」参加申し込み」として、
 株式会社JTB名古屋事業部(t_honda651@jtb.com)宛にお申込みください。

NTTドコモとの共催により、「すぐそこまで来ている次世代ワイヤレスインフラ『5G』が産業構造を変える」が開催されます。
2020年のスタートが予定される5G通信は、高速・大容量、低遅延、同時多数接続などの特徴があり、IoTやAI等と組み合わせたビジネスシーンでの活用が期待されます。
本セミナーでは、NTTドコモ東海支社との共催により、5G通信の概要および商用サービス創出の取り組みのご紹介と、野村総合研究所 北氏、大阪大学先導的学際研究機構 栄藤氏による講演・パネルディスカッションを実施し、5Gが産業構造変革にもたらす影響などをご紹介します。

詳細は こちら
     (中部圏イノベーション促進プログラムのHPへ)

チラシ(PDF)はこちら

WEBでのお申し込みは こちら
(参加登録の確認メールを返信いたします。
 ご記入いただいた個人情報は、今後「中部圏イノベーション促進プログラム」
    のイベント案内など、必要な範囲で使用させていただきます)

6月28日(木)17:00、 定員に達しましたので、申込み受付を締め切らせていただきました。

日    時:2018年7月4日(水) 14:00~17:00
場    所:名古屋栄ビルディング12F 特別会議室
      (名古屋市東区武平町5-1)
定    員:100名
参加費:無料

 

主 催:NTTドコモ 東海支社
共 催:中部経済連合会 中部圏イノベーション促進プログラム

このアーカイブについて

このページには、2018年6月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2018年5月です。

次のアーカイブは2018年7月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。