2018年2月アーカイブ

2月11()14()、栗原中経連常務理事は廣澤名古屋市副市長等とともに、タイ・バンコクおよびマレーシア・クアラルンプールを訪れ、現地航空会社に対して中部国際空港のエアポートセールスを実施した。

 

【タイ】

タイ国際航空ではブライアン・バンストン副社長に面談し、7月からのバンコク線ダブルデイリー化決定の御礼および機材大型化を要請した。LCCであるタイ・エアアジアXおよびノックスクートに対しては、中部国際空港への新規就航を要請した。

 

【マレーシア】

エアアジアXを訪問し、バリー・クリップHead of Commercial と面談。クアラルンプールをはじめとした東南アジア各都市と中部国際空港を結ぶ直行便の開設を要請した。

 

 

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皆さまご承知のとおり、わが国は南海トラフ大地震の発生が危惧されております。発生した場合、特に中部地域では大きな被害がもたらされると予想されております。

そこで、皆さま方の大規模地震に対するご認識や、備えの状況などについて率直にお教えいただくため、昨年の10月に中部経済連合会は、岡崎商工会議所、豊田商工会議所、四日市商工会議所と共同で、各会員企業を対象に「企業の地震対策に関するアンケート」を実施いたしました。

多岐にわたる質問にもかかわらず、1,950社もの多くの企業からご回答をいただきました。アンケート調査にご協力いただきまして、誠にありがとうございました。

この度、アンケート調査の結果がまとまりましたので、皆さまにご報告申し上げます。

本調査結果をより多くの方にご覧いただき、今後の地震対策にお役立ていただければ幸いです。

また、本会ではアンケート調査から得られた情報をもとに、今後より実効性のある政策提言を国等へ行っていく予定でございますので、引き続きご支援賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。 

 

◆「企業の地震対策に関するアンケート」調査結果(PDF)

◆「企業の地震対策に関するアンケート」調査結果 概要(PDF)

来る3月20()開催の「第37Next30産学フォーラム」の参加者を募集し

ます。

今回は、午後に見学会、夕方より講演会を行います。見学会は、グリーンサイクル

株式会社を訪問し、廃家電製品のリサイクル事業について理解を深めます。

また、講演会は、名古屋市・栄に戻ってから開催し、岐阜薬科大学の遠藤先生、

金城学院大学の伊藤先生から発表(講演、ワークショップ)していただきます。

 

案内状(PDF)は こちら

WEB上でのお申込はこちら

 

※本会会員である法人・団体の事業所に所属されている方は、どなたでもご参加可能です。参加登録の確認メールを返信致します。

 

日 時:2018320日(火)見学会14:15~17:15

                                          講演会17:3020:30

場 所:見学会・・・グリーンサイクル株式会社(名古屋市港区)

<集合場所:愛知芸術文化センター前 集合>

講演会・・・名古屋栄ビルディング12階 大会議室

(名古屋市東区武平町5-1

<プログラム>

◆見学会(14:1517:15

「廃家電製品のリサイクル事業を見学」

訪問先:グリーンサイクル株式会社(名古屋市港区)

(名古屋市・栄とグリーンサイクル株式会社様(名古屋市港区)の間をバスで往復します)

 

◆講演会(17:3019:20

◯講演

「くすりのつくり方~デザインから上市まで~」

岐阜薬科大学 生命薬学大講座 生化学研究室 講師 遠藤 智史 氏

内容:私たちの身の回りにはいろいろな種類の薬がある。医療、科学の進歩に伴い、日々新薬が創製されている一方で、約100年前に開発された薬が未だ汎用されている。そのため、剤形や用量が違う医薬品を含めた医療用医薬品が2016年には2万品目を超えた。多種多様なくすりが市場の要望に応じてどのようにつくられてきたのか概説するとともに、現在創薬を目指して取り組んでいる研究について紹介したい。

 

◯講演+ワークショップ

「服に縫い目があるのは実用のため?オシャレのため?」

金城学院大学 生活環境学部 環境デザイン学科 講師 伊藤 海織 氏

内容:服を作るには、平面の布を裁断し、縫い合わせる。一方で人体は複雑な立体である。服にある縫い目は人体に沿わせるために必要だからそこにあるのか、オシャレに見せるための装飾なのか。何気なくそこにある縫い目には、ひとつひとつ意味がある。本講演では、ワークショップを通じて、人体の形に合わせるという条件を満たしながらデザインの効果を発揮する方法、型紙の持つ情報とその活用について理解を深める。

 

◆懇親会(19:2520:30

 

対 象:異分野交流に興味ある40才代までの方

    (先着順、見学会25名、講演会40名程度)

    (見学会は定員に達し次第、締め切らせて頂きます)

会 費:1,000円(懇親会費込み)

 

 

中経連企業防災委員会では、防災講演会を開催致します。

株式会社ジェイテクト総務部 防災推進室長の岩場様をお招きし、「個人・家庭減

災」を基本においた「職場減災」の推進や、実践的BCPの構築・展開に向けた

取組等について幅広くご講演いただく予定です。あわせて、地震の際の被害軽減に

大きく寄与する建築物耐震化の進捗状況や各種支援制度等について、愛知県建設部

建築局住宅計画課の大西様より情報提供させていただきます。

 

案内状(PDF)は こちら

WEB上でのお申込はこちら

FAXでのお申込は こちら

※本会会員である法人・団体の事業所に所属されている方は、どなたでもご参加

 可能です。参加登録の確認メールを返信致します。

 

日  時:2018313日(火)14:0016:00

場  所:名古屋栄ビルディング12階 大会議室

 (名古屋市東区武平町5-1)

申込期限:201832日(金)

参 加  費:無料

内  容:「大規模地震発生を想定した実践的BCPの構築・展開について」

     株式会社ジェイテクト総務部 防災推進室長 岩場 正 氏

       「建築物耐震化の進捗状況や各種支援制度等について」

     愛知県建設部建築局住宅計画課 課長補佐 大西 稔 氏

1月26日(金)、中経連の人材育成委員長を務める中村副会長が、文部科学省の丹羽副大臣を訪問し、12月4日に公表した「中部圏の未来を支える人材の育成」の提言書〔PDF・4.4MB〕を手渡し、若手社員の基礎学力や社会人基礎力の不足感に対して、初等中等教育段階における基礎能力の引き上げの必要性、教員の教える力の向上と環境整備、教育改革の確実な実行について要望を行った。

提言書をまとめた中村副会長は、人材育成の重要性と人材への投資に対する政府の支援を求めた。

丹羽副大臣からは、「初等中等の早い段階からの教育は重要であり、教員の教える力の向上も大きな課題である」などのコメントをいただいた。

引き続き、文部科学省や教育委員会などを訪問し、人材育成に関する経済界の意見を訴求するとともに、提言実現に向けた産学官の連携活動を行っていく。

 

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国際委員会は1月31()、平成29年度4回目の委員会を開催、委員長の大島副会長をはじめ44名が参加した。

今回で4回目となる「国際情勢をテーマとする連続講演会」では、伊藤忠商事()伊藤忠経済研究所所長の秋山勇氏ならびに主席研究員の武田淳氏を講師に迎え、「世界情勢の注目点」と「二期目を迎える習近平政権の注目点」をテーマにご講演いただいた。

秋山氏は、選挙イヤーで揺れる米国、緊張が高まる中東情勢、試練が続くEU等、世界情勢について概説を行った。武田氏は、中国習近平政権の1期目の政治情勢、経済政策、金融情勢と、今後の経済の見通し等について日本企業が注目すべきポイントを含めて説明を行った(本誌4月号に武田氏の講演要旨を掲載予定)。

国際委員会のもう一つの柱である「地域のグローバル化、国際競争力強化に資する独自活動」に関しては、昨年9月に行った「国際委員会アンケート」の結果を基に、事務局からインバウンドの課題として「海外から見た中部圏の魅力向上に関する提案の作成」、アウトバウンドの課題として「海外進出企業による、進出希望企業への情報提供の仕組みの構築」を提案し、議論を行った。

今後、2月度正・副会長会に諮り、3月度総合政策会議において来年度からの活動方針として報告を行う予定である。

中経連は、20181月、一宮西港道路、西知多道路、名豊道路、名古屋環状2号線の早期整備について関係自治体等と合同で要望活動を行った。

概要は以下の通り。 

 

■一宮西港道路の早期整備を要望

実施日:2018111()

要望先:高橋国土交通大臣政務官、森国土交通省技監、石川国土交通省道路局長 等

訪問者:愛知県、一宮市、津島市、稲沢市等沿線自治体、名古屋商工会議所

    中経連 等

<主な要望内容>

・一宮西港道路は、東海北陸自動車道一宮JCT付近~愛知県弥富市(伊勢湾岸自動車道)間に計画されている延長約30㎞の地域高規格道路である。沿線地域の渋滞緩和や災害時の緊急避難道路としての役割が期待されるとともに、東海北陸自動車道から名古屋港や中部国際空港へのアクセスが容易になるため、物流や観光促進にも寄与することが期待されている。

・中経連は、中西愛知県副知事をはじめ沿線自治体の首長等とともに、高橋国土交通大臣政務官をはじめ国土交通省幹部等に対し、一宮西港道路の早期整備を要望した。

 

 

■西知多道路の早期整備を要望

実施日:2018122()

要望先:高橋国土交通大臣政務官、森国土交通省技監、石川国土交通省道路局長等

訪問者:愛知県、名古屋市、沿線自治体、名古屋港管理組合、中部国際空港()

    名古屋商工会議所、中経連等

<主な要望内容>

・西知多道路は、名古屋港の物流機能強化の他、中部国際空港へのアクセス道路として物流や観光促進に寄与するとともに、大規模災害時の沿線への緊急搬送路としての役割を果たすことも期待されている。昨年度には、伊勢湾岸自動車道と直結する東海JCT部が国主体で、南側の青海IC~常滑JCT部が愛知県主体で事業化された。

・栗原中経連常務理事は、中西愛知県副知事等とともに、高橋国土交通大臣政務官をはじめ国土交通省幹部等に対し、今後さらに国の予算が確保され、西知多道路の早期整備が進められるよう要望した

 

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  高橋国土交通大臣政務官(前列右から4人目)に要望書を手渡しする訪問者たち

 

 

■名豊道路の早期全線整備を要望

実施日:2018125()

要望先:秋本国土交通大臣政務官、毛利国土交通事務次官等

訪問者:愛知県、蒲郡市、豊川市、豊橋市等沿線自治体、関係団体、中経連 等

<主な要望内容>

・名豊道路は、名古屋市と豊橋市を結ぶ延長72.7kmの大規模バイパスで、知立、岡崎、蒲郡、豊橋、豊橋東バイパスの5つのバイパスによって構成される地域高規格道路である。現在、全線で唯一ミッシングリンクとなっている蒲郡バイパス内にある9.1㎞の未整備区間については、物流の効率化や企業誘致、さらに観光促進等の観点から早期開通が期待されている。

・栗原中経連常務理事は、石原愛知県副知事をはじめ、沿線自治体の首長等とともに、秋本国土交通大臣政務官をはじめ、国土交通省幹部等に対し、蒲郡バイパスをはじめとした早期全線整備を要望した。

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  毛利国土交通大臣事務次官(中央)に要望書を手渡しする訪問者たち

 

 

■名古屋環状2号線の早期全線整備を要望

実施日:2018129()

要望先:高橋国土交通大臣政務官、森国土交通省技監、石川国土交通省道路局長等

訪問者:名古屋市、愛知県、飛島村、名古屋港管理組合、名古屋商工会議所

    中経連 等

<主な要望内容>

・名古屋環状2号線は、未整備区間の西南部・南部区間が整備されると、岐阜県方面から名古屋港へのアクセスが向上し、物流効率化や資本ストック効果、観光促進に寄与するとともに、南海トラフ地震など大規模災害時の緊急搬送路としての役割が見込まれている。昨年7月には2020年度の開通予定が公表され、周辺地域では早期整備への期待が一層高まりつつある。

・中経連は、堀場名古屋市副市長、河野愛知県建設部長等とともに、高橋国土交通大臣政務官をはじめ国土交通省幹部等に対し、一日も早い早期全線整備を要望した

中経連は、2月5日()に開催した総合政策会議において、経済委員会(委員長:水野副会長)が取りまとめた提言書「中部圏5.0の提唱~中部圏におけるSociety5.0の姿と実現に向けた努力~」を承認し発表した。

 

本提言書は、政府・与党、関係国会議員、内閣府、経済産業省をはじめとした関係省庁、当地域の国の出先機関、自治体、経済団体等、関係各方面に提唱していく。

 

提言書の詳細はこちら

 

【本提言書の基本的な考え方や取りまとめの方針】

・政府は、現在の情報社会(Society4.0)の次に現れる新社会として、Society5.0というコンセプトを掲げ、Society5.0が実現した社会は、IoTAIの利活用によって、新しい価値や様々なサービスが次々と創出され、人々に豊かさをもたらす人間中心の社会であるとしている。

・中経連では政府が提唱するSociety5.0という抽象的な概念を「現実空間とサイバー空間の相互駆動」「経済社会の運営コストの格段の低下」「生活者の幸福度の向上」の3つの軸から理解し、期待感を込めた中部圏の新社会像を描き、これを「中部圏5.0」と名付け、実現に向けた課題と必要となる努力を示した。

・本提言書が伝えたいことは下記の通り

 -「中部圏5.0」の社会は、IoTAIが社会へ実装されスマートで豊かな社会が実現している一方、これまで中部圏が優位性を発揮してきた、ものづくりを中心とした社会・産業基盤が大きく変化した社会である。

 -現時点から、過去の延長線上ではない努力や能動的な行動を皆で準備していく必要がある

・中経連では本提言書の内容を今後の事業計画に織り込み、具体策の提示に向けた活動をしてゆく。

 

 

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経済委員会は1月29日(月)、平成29年度3回目の委員会を開催、31名が参加した。

今回は、提言書「中部圏5.0の提唱~中部圏におけるSociety5.0の姿と実現に必要な努力~」の原案について最終審議を行った。

委員からは、「女性の活躍についての記述に"男女平等"という表現を加えてはどうか」「『ITリテラシーの差が所得格差を生む可能性がある』との記述に"変化に取り残される"との視点から論じてはどうか」「完成した提言書は官や学に対しても広めていってほしい」等、多数の意見があがった。

今回の委員会で出された意見を踏まえた上で修正案を取りまとめ、2月度正・副会長会および総合政策会議に上程することとした。

 

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「経済調査月報」(20182月)の発行

 

本会会員の皆様への情報発信強化の一環として、当地域の景気についての概況および主要経済指標、国内各地域の概況、海外主要経済動向、トピックスなどを、レポート「経済調査月報」として取り纏め、情報提供させて頂いております。

 

「経済調査月報」(20182)は こちら(PDF)

 

 

<本レポートの内容>

Ⅰ 概況

   1.全体感、2.要点総括

Ⅱ 主要経済指標

  1.生産等、2.消費等、3.設備投資等、4.輸出入、5.雇用

  6.企業倒産件数、7.物価、8.エネルギー需要、9.為替相場の推移

  10.日経平均株価の推移、11.原油価格の推移、12.長短金利の推移

Ⅲ 国内各地域の概況

  1.地域別業況判断DI、2.鉱工業生産指数、3.有効求人倍率

Ⅳ 海外主要経済動向

  1.実質GDP成長率、2.鉱工業生産、3.失業率

Ⅴ トピックス

  1.最近の主な動き、2.今後の公表予定

Ⅵ 特集

   1.中部圏の景況感の現状と見通しについて

       2.2018年度政府経済見通しの概要

       3.2018年度政府予算案の概要

   4.  2017年度補正予算案の概要

   5.2018年度税制改正大綱の概要

 

 

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  サ イ ズ  :7~12B程度

機関誌「中経連」2月号を本会WEBサイトに掲載しました。

本会の活動報告等とともに、下記の特集記事および講演会抄録を掲載しております。

 

・特集:がんばるChubu 観光地域づくり編

<伊豆・河津町>

1本の桜の木がもたらした地域おこしの奇跡

 

・講演会

ポール・マデン駐日英国大使閣下講演会

演 題: 駐日英国大使が語る英国の最新状況

講 師: 駐日英国大使 ポール・マデン閣下

 

第3回国際委員会講演会

テーマ: イラン・サウジアラビアを中心とした中東情勢

講 師: 丸紅() 経済研究所 シニア・エコノミスト 常峰 健司 氏

 

http://www.chukeiren.or.jp/magazine/

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