2026.4.3
活動報告
・開催日:3月4日(水)
・参加者:委員長の青木副会長ならびに共同委員長の大島副会長をはじめ54名(オンライン含む)
青木委員長の挨拶に続き、「オープンイノベーションを含む『共創』文化の形成に向けて」をテーマに、名古屋鉄道(株)およびIXデジタル(株)から自社が手掛けているオープンイノベーションの取り組み事例を紹介いただいた上で、意見交換を行った。続いて、事務局から中経連と名古屋市が共同運営するナゴヤ イノベーターズ ガレージならびに2025年度活動実績について報告し、共創促進への積極的な参加や協力を呼びかけた。

青木委員長
詳細は以下のとおり。
<意見交換時にあがった「問い」>
・社内で「新しいことに取り組む」というビジョンやスピリットを共有する上で、保守的な組織文化の中でどのような苦労や工夫があったのか。
・オープンイノベーションを進める中で、「やる事業・やらない事業」をどのように判断されているのか。
・一般企業とは異なるスタートアップとの協業において特に配慮された点はどのようなところか。
<報告項目>
・ナゴヤ イノベーターズ ガレージが実施する事業会社向けプログラムや交流会などの開催実績。
・Central Japan Startup Ecosystem Consortium(中経連、愛知県、静岡県、岐阜県、三重県、名古屋市、名古屋大学、浜松市をはじめ327の企業・団体・大学などで構成)が、2026年1月27日~29日に名古屋市内で開催したグローバルビジネスイベント「TechGALA Japan 2026」の開催結果。
・全国各地域の有望スタートアップや大学事業化シーズなどを中部圏の企業に紹介し、共創を促進することを目的に、2026年1月15日に初開催した新たなプロジェクト「中部オープンイノベーション・フォーラム」の開催結果。
<総括>
・大島共同委員長は、「創意工夫の積み重ねこそが大きなイノベーションにつながる。身近な課題をどう解決するかという『改善』の積み上げが社会を良くしていく」と強調した。
・青木委員長は、「中部オープンイノベーション・フォーラムなどを通じて、各地域の産学と連携し、中部発のイノベーション創出に資する活動を広く発信していきたい。また、「TechGALA Japan」を通じ、国内外のスタートアップとの協業や国際連携の活性化につなげてもらいたい」と、今後の活動展開に期待を込めた。

名古屋鉄道の活動紹介の様子

IXデジタルの活動紹介の様子