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インドと中部圏企業の経済協力フォーラム(3/10)

中経連はインド大使館などとともに、「インドと中部圏企業の経済協力フォーラム」を開催し、企業関係者など約150名が参加した。フォーラムは、駐日インド大使のナグマ・モハメド・マリック閣下による開会挨拶で幕を開けた。

ナグマ・モハメド・マリック閣下

その後、インドに進出する日本企業の代表者や進出支援機関の担当者、インド商工省関係者などが登壇し、インド市場の魅力や今後の成長可能性について講演した。
また、共催者を代表して勝野会長も登壇し、「中部圏は多様な産業が高度に集積した日本を代表する“ものづくり”の拠点であるが、時代の大きな潮流と社会構造の変化を踏まえ、『新たな価値の創造』による産業の進化と多様化が今後の課題である」と指摘した。その上で、「インドは力強い経済成長を背景に、製造業への投資拡大やITエンジニアに代表される高度人材の輩出、デジタル・スタートアップ分野での躍進などにより、世界経済において一段と存在感を高めている」と強調。「こうした動きは、中部圏にとって大きなビジネス機会を意味するものであり、重要なパートナーとしてお互いの強みを持ち寄ることで新たな価値を創り上げ、世界の経済発展に寄与することができる」と期待を寄せた。

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