2026.3.23
プレスリリース
一般社団法人中部経済連合会(会長:勝野 哲、以下「中経連」)は、本日、「2026年度事業計画」(以下「本計画」)を策定しました。
中経連は昨年、2050年頃の社会を展望し、当地が目指すべき進路を示す羅針盤として、「中部圏ビジョン2050」を定め、その道のりのマイルストンとなる中期活動指針「ACTION2030」を公表しました。
2026年度は2030年に向けた2年目として、本日策定した本計画を一つひとつ具体化し、粘り強くやり遂げていくことに力を注いでまいります。
(産業の進化と多様化への貢献)
「産業の進化と多様化」にあたっては、DXとGXによる「製造業のスマート化」に向けた取り組みを実行段階に移すほか、脱炭素技術の社会実装に向けた産学官連携、広域観光の振興やオープンイノベーションの促進に向けた活動などを推し進めていきます。
(人材・働き方の高度化への貢献)
深刻化する人手不足の解消に資する「人材・働き方の高度化」に向けては、副業や兼業など、生産性向上や柔軟な働き方の推進に資する情報発信、理系人材や外国人留学生の活躍を支える取り組み、外国にルーツを持つ児童への学習支援による多文化共生の推進などに注力してまいります。
(魅力と活力ある地域社会の形成への貢献)
「魅力と活力ある地域社会の形成」にあたっては、リニア中央新幹線の開業効果を最大化させる交通インフラの整備や中部国際空港の代替滑走路供用開始に向けた活動を前進させるほか、大規模災害の発生を見据えた事前・事中・事後における「自助」「共助」「公助」の拡充につながる支援活動などを強化していきます。
中経連は引き続き、産学官金や地域間との連携を通じ、社会課題の解決や中部圏の競争力向上に貢献してまいります。
以 上