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地球の未来を拓くテクノロジーの祭典「TechGALA Japan 2026」(1/27-29)

Central Japan Startup Ecosystem Consortium(中経連、愛知県、静岡県、岐阜県、三重県、名古屋市、名古屋大学、浜松市をはじめ327の企業・団体・大学などで構成)は1月27日(火)~29日(木)、グローバルビジネスイベント「TechGALA Japan 2026」を名古屋市内で開催した。2回目となる今回は、3日間で141のセッション、252の出展、120のサイドイベントが開催され、実参加者数は前回を上回る5,500名以上となった。

開催目的
本イベントは、中部圏における共創の促進やスタートアップ・エコシステムの国際的な存在感を高めることを目的に、国内外のスタートアップや事業会社、投資家などの多様なプレイヤーが中部圏とつながるきっかけとなる「入口」と位置づけて開催した。

オープニング
開催初日、中日ホールで行われたオープニングアクトでは、主催団体の代表として中経連の勝野会長、愛知県の大村知事、名古屋市の広沢市長、東海国立大学機構の松尾機構長、浜松市の中野市長が本イベントの総合プロデューサーである奥田氏((株)ウィズグループ)とともに登壇した。勝野会長は、「本イベントが中部圏に“オープンイノベーションのうねり”を起こし、『次の時代のものづくり』へ進化していく“起爆剤”となってほしい」と期待を寄せた。

概 要
<イベント1:「未来を『描く』日」>
世界的スポーツブランド「NIKE」の“Futurist(フューチャリスト)(未来を洞察するスペシャリスト)”であるモニカ・ビエルスカイト氏が「未来をデザインする力:SFから生まれる新しいビジネスのヒント」をテーマに基調講演を行った。モニカ氏はディストピア(暗黒世界)でもユートピア(理想郷)でもない“Protopia(プロトピア)”を提唱し、気候・生命・AIが織りなす2050年頃の人類について洞察した。

<イベント2>
ナゴヤ イノベーターズ ガレージをはじめとするナディアパーク会場では、1月27日(火)・28日(水)の2日間にわたり、さまざまなセッションやスタートアップの展示、ピッチイベントが行われた。このうち、中経連は「境界を超える未来:ネクスト・イノベーション」をテーマにしたセッションを企画した。

<イベント3:最終日>
最終日の会場となったSTATION Aiでは、ノーベル物理学賞受賞者である名古屋大学教授の天野浩氏をはじめ有識者3名を迎え、パネルディスカッションが行われた。また、国内外の多様なプレイヤーが登壇するセッションやSTATION Ai入居企業による展示などが開催された。

クロージング
総合プロデューサーの奥田氏や本イベント参加者が登壇し、次回の開催を見据え、期待や展望を語り合った。フィナーレでは、名古屋市在住のヒップホップグループnobodyknows+(ノーバディノウズ)が圧倒的なパフォーマンスで会場を盛り上げ、名残惜しまれながらも全プログラムが盛況裡に終わった。

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