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2025年度人材委員会(1/19)

・開催日:1月19日(月)
・参加者:委員長の神野副会長をはじめ31名(講演会は78名が聴講)

第1部の講演会では、トヨタ自動車(株)新事業企画部ヘルスケア事業室長の今井田昌幸氏(豊橋技術科学大学 ロボコン同好会OB)を迎え、「『自分で決めた』経験が育むイノベーション人材」をテーマに講演会を開催した。第2部の委員会では、事務局から2025年度の活動として、産学連携によるアップスキリングの推進やSTEAM教育※の拡充に資する取り組みのほか、新たに実施した副業・兼業を巡る企業・団体への調査結果を報告した。
<第1部:講演会>
今井田氏は、「初等中等教育で得られる『ものづくりの楽しさ』という原体験が、将来の理系人材育成に極めて重要」とした上で、幼少期やロボコンで経験した「好き」という知的好奇心が、いかに今の自分につながり、自社の価値創造に向けた取り組みに注力する原動力になっているかを強調した。人材の育成・活躍に資する内容は経営層に向けた示唆に富み、聴講者は熱心に耳を傾けた。
<第2部:委員会>
事務局から、各活動の進捗に加え、全会員を対象とした「副業・兼業実態調査」の結果を報告した。今後は調査結果から得られた知見を生かし、副業・兼業の促進やSTEAM教育を通じた原体験の提供など、各分野での取り組みを一層加速させていく。
※科学・技術・工学・芸術・数学(Science、Technology、Engineering、Art、Mathematics)の5つの分野を横断的に学ぶ教育方法。

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