2026.1.19
活動報告
中経連は、会員の皆様からの意見を今後の事業活動に生かすことを目的に、下表のとおり地域活性化委員会および会員懇談会を開催した。委員会では、当地が人手不足に直面する背景と対応策などを事務局から報告した後、参加者から地域の実情や課題などを共有いただき、解決に向けた議論が行われた。懇談会では、参加者から中経連の活動に対する期待や要望をいただいたほか、中部圏全体が同じベクトルを見据え、さらなる活性化に向けて連携を強化していくことを確認した。
<開催地>静岡市
<開催日/参加者>12月18日(木)/勝野会長、中田副会長、柴田副会長をはじめ27名
<会員からの主な声>
【人手不足・理系人材の確保】
・大学生の静岡県内就職率は約4割に留まる。一方で、外国人留学生は静岡県での就職意欲が高い。英語でのコミュニケーションを許容する企業の受け入れ拡大を期待している。
・小・中・高等学校を対象に出前講座を年間30回程度実施している。DXやデジタル技術を紹介すると興味をもって話を聞いてくれる。女性技術者が講師の場合は、女子学生への強いロールモデルとなり、効果が高い。
【街の魅力再生】
・宿泊施設の不足がイベント誘致のボトルネックとなっている。アリーナ再開発と合わせたホテル誘致など、魅力ある街づくりを期待する。
