中部産業振興協議会は、先端産業分野の研究機関や企業の誘致、産学官連携による新技術・新産業の創出を、行政、学界、経済界が一体となって積極的に推進することを目的に、平成14年に設立しました。
1.組織
社団法人中部経済連合会の正・副会長、中部5県の知事、名古屋市長、国の機関の局長、大学の学長
2.主な活動内容
(1)先端技術・産業分野の企業・研究機関の誘致、育成
- 先端産業分野の企業や研究機関の誘致活動を展開
- 行政、GNIと連携した海外企業誘致ミッションの派遣
(H15:スウェーデン・デンマーク、H16:米国(ボストン、デトロイト)、H17:米国(デトロイト)、H18:ドイツ(デュッセルドルフ・フランクフルト))
- 企業・研究機関誘致のためのインフラの整備、税制や優遇措置などの立地環境の整備の検討
(2)産・学・官連携の強化
- 新産業振興に関する諸施策の検討
- ナノ構造研究所(H19.4設立)の利活用による産業振興策の推進
- ナノテクミッションの派遣(H20:ドイツ(ベルリン、ドレスデン))
- 新産業創出に大きな役割を担うベンチャービジネスの支援活動の推進
(3)国際交流機能の強化
- 高度人材の確保
- 子弟教育、生活環境など外国人の受け入れ環境整備の推進