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地域産業活性化委員会および長野地域会員懇談会(9/24)報告

9月24日(火)、地域産業活性化委員会および長野地域会員懇談会を、長野市内にて開催し、豊田会長、山浦副会長、水野副会長をはじめ18名が参加した。
委員会および地域会員懇談会では、税制改正に対する意見、中部圏のイノベーション活性化、広域での連携・つながりの強化による中部圏の活性化などを議題に意見交換を行った。
参加者からの主な発言は以下のとおり。

・イノベーション拠点はハードとしての場所の提供だけでなく、実施するプログラム等のソフトも重要であり、拠点間の連携により充実できると良い。

・地場産業をどのようにイノベーションにつなげていくかが課題。

・技術者が考える生産性向上はコスト削減を意識しがちだが、付加価値を高めることが重要。

・中部圏の強みは、ものづくりのデータを圧倒的に所有していることであり、膨大なデータを活用して新しい成長産業を創出することや、生産性を向上することが重要。

・生産性を向上し国際競争力を高めるためには、サプライチェーン全体の物流コストを考えることが必要。

・今後おそらく航空機産業は基幹産業として名古屋を中心に発展するが、長野県の製造業も一体となった成長を意識すべき。

・IT産業は裾野が広いため、「信州ITバレー構想」等で振興できると良い。

・中部圏は良い意味で名古屋へ一極集中させ、各地に波及させていくことを打ち出してはどうか。

・中部横断自動車道の全線開通により、清水港が活用できる等、長野県と中部圏のつながりが強くなる。防災対策にもなるため、早期開通が必要。

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