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第41回Next30産学フォーラム(11/27)報告

Next30産学フォーラムは、第41回目のフォーラムを愛知県立大学 長久手キャンパスにて開催、37名が参加した。
愛知県立大学次世代ロボット研究所長の村上和仁氏からの挨拶の後、岐阜大学地域協学センター助教の後藤誠一氏と愛知県立大学情報科学部講師の鈴木拓央氏による講演、施設見学を行った。

<講演会>
後藤氏は、「産業界・学生・大学の相互にメリットが生じるインターンシップの取り組み」をテーマに、岐阜大学で開講しているインターンシップ科目の内容について紹介。インターンを成功させるには、学生は派遣前に企業の事業内容や業界の動向等を調査し理解を深めるとともに、企業側も学生が成果を出せると想定できる自社内の課題を設定することが重要であると訴えた。

鈴木氏は、「ロボットは人型?猫型?家型!?~ロボットの定義に基づいて、ロボットの潜在能力について検討してみよう!~」をテーマに、ロボット研究は、「ヒューマノイド型」から、多種多様なセンサーでネットワークを構築し住人の生活を支援する「環境型」の開発に進んでいると説明。この中で、自身が開発している服薬管理支援システムを紹介し、現状の課題を企業等と連携しながら克服して商品化することで、社会に貢献していきたいと述べた。

<施設見学>
次世代ロボット研究所、マルチスクリーンシステム、ドライビングシミュレーターを見学。参加者からは、「充実した研究施設への驚きと学生の研究への取り組み姿勢に感銘するとともに、ロボット等の先端技術に対する関心が高まった」という意見が相次ぎ、情報科学で新しい未来を拓くための最新の研究内容について理解を深めた。

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次世代ロボット研究所を見学する参加者たち

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