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地域産業活性化委員会および岐阜地域会員懇談会(11/21)報告

11月21日(水)、地域産業活性化委員会および岐阜地域会員懇談会を岐阜市内にて開催、村瀬副会長、水野副会長、竹中副会長をはじめ19名が参加した。
村瀬副会長が委員長・座長を務め、参加者間で、伝統工芸の振興、観光の振興、イノベーションの創出・人材の育成等、地域が直面している課題を中心に活発な議論が交わされた。
参加した地域会員から提議された意見の概要は以下のとおり。 

◆伝統工芸の振興
・伝統工芸の体験を通じて、若者が工芸品に触れる機会が拡大するなど、観光振興が結果的に伝統産業の拡大につながっている。
・多くの企業が存続している工芸品は何らかの経済的合理性があるはず。それを分析し、強みを生かす取り組みが必要。
・伝統工芸の後継者を志す若者は少なからず存在するが、生活は厳しく、地域定着に向けた支援策が課題。
・伝統工芸に観光を織り交ぜ、地域全体の活性化につなげることも一つの方法。
・販路拡大には営業力が必要であり、コーディネートを行う人材も必要。
・価値が分かるように工夫し、ブランド化することで販路拡大につながる。

◆観光の振興
・観光は、地域らしさ、地産地消の域内経済循環によって磨かれる。
・観光資源として残すだけでなく、アップデートをすることで面白くなる施設もある。
・広域観光のイメージが掴みづらい。名古屋を中心とした中部圏に分かりやすいキーワードが必要。 

◆イノベーションの創出・人材の育成
・学生ベンチャーが増加している。自らのアイデアに対して産業界などの意見を聞きたがっているため、支援を求める。
・イノベーション促進プログラムの「ビヨンドザ ボーダー」参加者は非常に良い刺激を受けている。
・学生が地元の優良企業を知らないことが課題。多様な産業・業種でのインターンシップ開催と、学生の受け入れを求める。

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