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第40回Next30産学フォーラム(9/25)報告

Next30産学フォーラムは、第40回目のフォーラムを名古屋市内にて開催、36名が参加した。

今回は、中京大学心理学部准教授の明翫光宜氏による講演、瀧上工業(株)企画部管理室技術開発グループの飯田哲也氏による講演&グループディスカッションを行った。

明翫氏は、「ストレス反応を効果的に低減するには? -生体情報の見守り機能を有効活用する-」と題して、ストレスと心拍変動は相関関係にあり、ストレスを受け続けることによって不規則になった心拍変動を安静な状態に戻すことが重要であると説明。ストレスを解消し気分をリラックスさせる手法として、バイオフィードバック機器を用いた呼吸法が紹介され、参加者は呼吸を意識的にコントロールして心拍変動を大きくすることでリラックス状態が得られる効果を体験した。

飯田氏は、「若者と建設業の今 ~若者に建設業への魅力、やりがいを感じてもらうためには~」と題して、建設業界における人手不足や高齢化、社会インフラの維持管理・更新費の増大などの問題・課題や、自社の若手社員への仕事に関する意識調査結果を説明。これを踏まえて、参加者は3~4名に編成されたグループ内で、若者が建設業に入るための誘因や解決すべき課題について意見交換を行った。その後、各グループから発表が行われ、建設業界のみならずあらゆる業界で共通する「仕事へのやりがい」に対する新たな発想や気付きを得る機会となった。

その後の懇親会では、参加者が講師を囲み、それぞれの研究や業務内容について意見を交わすなど、一層の親睦を図った。

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バイオフィードバック機器体験の様子

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課題に対し意見を出しあう参加者たち

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