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地域産業活性化委員会および三重地域会員懇談会(9/13)報告

9月13()、地域産業活性化委員会および三重地域会員懇談会を、四日市市内にて開催、豊田会長、上田副会長、小川副会長をはじめ24名が参加した。概要は以下のとおり。

 

地域産業活性化委員会は、地域を支える産業の振興に関する活動の推進を目的に、今年度新たに設置した委員会である。活動領域を機能で整理した他の委員会を縦軸とすると、本委員会は地域を対象としたいわば横軸の役割を担う。また、地域に直結した課題をテーマとすることから、長野、岐阜、静岡、三重にそれぞれ共同委員長を配置し、各地域で開催する初めての試みとなる。

 

今回は、上田共同委員長の下、三重の地域産業に関する課題等をテーマに、各地のトップバッターとして開催、参加者間で活発な議論が交わされた。参加された地域会員より提議された課題の概要は以下のとおり。

 

 ・伝統的な産業の復活といかし(・・・)

 ・研究者の呼び込みとマザー工場化

 ・コンビナートにおける規制緩和と新しいあり方の検討

 ・官民連携による四日市港のさらなる利用促進(港湾整備、取扱量拡大、クルーズ船誘致等)

 ・交通ネットワークの整備(東海環状西回り・中勢北勢バイパスの接続等)を生かした企業誘致・生産性の向上

 ・三重にリニア中央新幹線開業効果を波及させる施策の検討

 ・自然・歴史・産業を生かした観光振興

 ・県南部の活性化に資する観光振興

 ・産学連携による共同研究の推進、企業と学生の交流拡大による若手人材の確保

 ・若い人材が持つ能力を生かした人材育成

 ・人手不足への対応(東京一極集中是正、UIJターン促進、外国人雇用の規制緩和、事業承継・技術伝承への対応等)

 

引き続き開催した会員懇談会では、税制、イノベーション、人材育成の各委員会の活動状況を事務局から報告するとともに、中経連の今後の活動について意見交換を行った。

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