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第1回国際委員会(6/8)報告

国際委員会は6月8日(木)、平成29年度1回目の委員会を開催、委員長の大島副会長をはじめ43名が参加した。

 

冒頭挨拶で大島委員長は、「中経連では6年ぶりに国際委員会を立ち上げることとなった。この背景には、外的には英国のEU離脱や米国の新政権発足に象徴される保護主義の台頭、中国経済成長の陰りとそれを補完しようとする覇権主義の台頭などの要因、内的には世界のIoTやAI技術の凄まじい進展から新たなビジネスモデルが次々と誕生している要因がある。わが国のものづくりの中心地として発展してきた中部圏が、これらの動きに取り残されないためには、世界状況を学び、イノベーション力を強化する必要がある。そのために、本委員会ではタイムリーなグローバル情報を提供するとともに、機会とリスクに関する正しい見方による情報も共有を目指したい。加えて、中経連独自の国際活動を実施し、中経連会員、さらには中部圏にとって、具体的な成果が出せる活動をしていきたい」と述べた。

 

続いて、事務局より本委員会の活動内容について説明を行った。平成29年度は、①「グローバル情勢に関する情報の収集、調査報告」として、特定地域とテーマを持つ講演会の開催と「世界経済見通しとデータベース」の発信。②「地域のグローバル化、グローバル競争力強化に資する環境整備」として、「海外からの投資先としての魅力向上」と「地域産品等の海外輸出・販路開拓拡大」に向けた提案を2本柱とし、②についてはアンケートをとり、今後意見交換を行う予定である。

 

次に、()三井物産戦略研究所北米・中南米室長の山田良平氏を講師に迎え、「政権発足100日後の米国政治経済概況」をテーマにご講演いただいた(講演要旨は機関誌「中経連」8月号に掲載予定)

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