2017年3月アーカイブ

産業委員会 ヘルスケア部会(部会長:竹中副会長)は、去る328日、平成28年度会合を開催いたしました。詳細はこちら

中経連では、企業の研究開発力やイノベーション力の強化のため、会員の皆様に企業や大学、公設試験場での取り組みについて紹介する活動を実施している。

3月23()、IoT時代に向け、ロボット等の先端技術と最高品質をベースとしたFA統合ソリューション「e-F@ctory」を提供されている「三菱電機()名古屋製作所」の見学会を実施し、約40名が参加した。

 

はじめに、名古屋製作所副所長兼ロボット製造部長の森田英昭氏より、「現場のものづくりと情報系を上手くつなぎ合わせて、工場の改善に結びつけることを日々検討しており、見学会を通じて参考になれば幸いである」との挨拶。次いで、ロボット製造部ロボットテクニカルセンター長の荒井高志氏より、「e-F@ctoryと知能化ロボットが実現する自動化ソリューション」と題して、技術講演をしていただいた。

その後、FAコミュニケーションセンターの施設や、e-F@ctory化モデル工場の「シーケンサ製造工場」「サーボモータ製造工場」の製造工程において、稼働管理や作業支援、品質管理等の具体事例を見て、「IoT時代のつながる未来の工場」について理解を深めた。

 

参加者アンケートでは、「最先端の工場を見学できて大変有意義だった」「今後の自社工場の展開を検討する上で参考になった」など、全員から「満足・ほぼ満足」の評価が得られた。これからもアンケートの意見・要望を取り入れながら、企業や大学、公設試験場での取り組みを紹介していく。

 

20170323_ME.jpg

   森田英昭氏による挨拶の様子

 



資源・環境委員会(委員長:水野副会長)は、去る316日、平成28年度会合を開催いたしました。詳細はこちら

Next30産学フォーラムは、3月21()31回目のフォーラムを開催、36名が参加した。

今回は、名古屋市立大学人間文化研究科准教授の林浩一郎氏による講演、名古屋工業大学大学院工学研究科電気・機械工学専攻准教授の田中由浩氏による講演&ワークショップ、懇親会を行った。

林氏は、「『リニア・インパクト』を見据えたエリアリノベーション~名古屋駅西側の再編をめぐる『まちづくり体制』の構築~」をテーマに、リニア中央新幹線開通による地域開発への期待が高まる中、地元の事業者等で構成される「太閤まちづくり協議会」において、地域活性化に向けたまちづくり戦略が策定されていることを紹介。今後、駅周辺の大規模開発が進む一方で、椿町を中心とした駅西エリアでも商業地を振興するための仕組みづくりが必要だと訴えた。

田中氏は、人の触感に関する研究をしており、高級感が感じられるドアグリップをプラスチック素材で開発したことなどを紹介。その後、断熱材を用いてワークショップを行い、参加者は同じ質量でも形や色を変えることによって重量感が違ってくることを体験した。

懇親会では、ポスターセッションを実施し、名古屋経済大学経済学部准教授の大塚雄太氏より「諸個人の自由と社会的秩序~モラルはどこにあるのか?~」をテーマに、岐阜大学応用生物科学部准教授の柳瀬笑子氏より「生活習慣病を予防する植物成分 ~ポリフェノールの可能性~」をテーマに、それぞれの研究内容を紹介いただいた。参加者は、両氏の発表を熱心に聞き入り理解を深めた。

 

31st_Next30.jpg

参加者投票で最も重量感の違いが感じられた作品について説明する製作者

産業委員会 次世代自動車部会(部会長:佐々木副会)は、去る3月14日、平成28年度会合を開催いたしました。詳細はこちら

人材育成委員会(委員長:中村副会長)は、去る3月9日、平成28年度第2回委員会を開催いたしました。詳細はこちら

防災特別委員会(委員長:小川副会長)は、去る224日、平成28年度委員会を開催いたしました。詳細はこちら

 

 

国際交流懇談会(委員長:今井理事)は、去る3月3日、平成28年度第3回懇談会を開催いたしました。詳細はこちら

 

 

産学連携懇談会(委員長:竹中副会長)は、去る3月7日、平成28年度懇談会を開催いたしました。詳細はこちら

 

中経連は3月6日()、地方分権特別委員会および社会基盤委員会まちづくり部会の活動として、静岡市にて講演会を開催し、中経連の会員、ならびに、本講演会を後援いただいた静岡県・静岡市・静岡商工会議所の職員、行政関係者など約100名が参加した。

 

はじめに主催者および開催地を代表して中西副会長の挨拶、続いて地方分権特別委員会委員長の山名副会長の挨拶の後、講演を行った。

 

学校法人梅村学園・中京大学 理事・学術顧問の奥野信宏氏より「地域の創生のために我々は何をすべきか」と題して、地域の創生のためには「対流」が必要であること、「対流」を生み出すための熱源、まちのコンパクト化を進めていく中でも周辺の集落は極力残すべきであること、共助社会の必要性などについてお話をいただいた。

 

また、東京大学大学院工学系研究科准教授の村山顕人氏より「地域の創生のためのまちづくり」と題して、人口減少を前提とした都市ビジョンの考え方や、「EcoDistricts」の取り組み・進め方、発展的循環プロセス、地域が自ら考え行政の計画を変えていくことの重要性などについてお話をいただいた。

 

参加者は熱心に聴き入り、また、講演の合間に行った交流会では参加者相互の親睦を図ることができ、講演会は盛況裡に終了した。

(村山准教授の講演録は、機関誌「中経連」5月号に掲載予定)

 

なお、平成29年度も引き続き中部5県で順次、地域の創生をテーマとした講演会を開催していく予定であり、次回は6月2日に岐阜市内にて開催する。

 

 

20170306_01.jpg

    奥野先生による講演



20170306_2.jpg          村山先生による講演



20170306_03.jpg           交流会の様子


航空宇宙特別委員会(委員長:大島副会長)は、去る228日、第2回会合を開催いたしました。詳細はこちら

このたび、中部経済連合会は「防災・減災を促進する税制に関するアンケート」の調査結果を取りまとめましたので、公表致します。

本会は、経済界の立場から税制のあるべき姿を政府に対して提言する活動を行っています。今回のアンケート調査は、その活動の一環として、本会の税制委員会(委員長:上田副会長)において、本年1月に本会の会員に対して行ったものです。

 

◆プレスリリース資料(PDF) こちら

◆アンケート調査結果(PDF) こちら

このアーカイブについて

このページには、2017年3月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2017年2月です。

次のアーカイブは2017年4月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。