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「愛知・名古屋国際ネットワークフォーラム」(2/20)報告

中経連は、2月20日(水)、愛知県、名古屋市、名古屋港管理組合、名古屋商工会議所とともに、「愛知・名古屋国際ネットワークフォーラム」を名古屋市内にて開催し、企業関係者ら約100名が参加した。
近年、少子高齢化に伴う人口減少や経済のグローバル化に直面するわが国において、多様な人材によって創出されるイノベーションを通じた国際競争力・労働生産性向上の必要性が唱えられている。そこで、多様な人材確保で先進的な取り組みが見られるオーストラリア、カナダ、アイスランド、スウェーデンの4カ国から外交官を招き、ダイバーシティ(多様性)をテーマにフォーラムを開催した。
OECD東京センター所長の村上由美子氏による「イノベーションを産むダイバーシティ」と題した基調講演の後、各国外交官によるプレゼンテーションおよびパネルディスカッションを行った。
プレゼンテーションでは、各国外交官が「柔軟な勤務時間・勤務場所、子育てしやすい環境の提供を通じた優秀な人材の確保」「男女平等の実現による生産性向上」「民族文化やジェンダー(性別)の多様性による企業のイノベーション力・収益力の向上」など、各々の経験を交えながら自国の事例を紹介した。
パネルディスカッションでは、村上氏をモデレーターに活発な討論が行われた。

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左から、駐日オーストラリア大使、在日カナダ大使館首席公使、駐日アイスランド大使、在日スウェーデン大使館公使参事官、村上氏



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