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西日本経済協議会 第60回総会を開催(10/19)

中部、北陸、関西、中国、四国、九州の6経済連合会で構成する西日本経済協議会は、10月19日(金)、第60回総会を三重県志摩市内にて開催した。総会には6経済連合会の会長をはじめ約130名が参加し、中経連からは豊田会長、水野副会長、小川副会長、柘植副会長をはじめ49名が出席した。
「活力と魅力に溢れ強靱な地域の実現を目指して~日本の持続的成長に向けて~」を統一テーマとして意見交換を行った。 

冒頭の開会挨拶において豊田会長は、「西日本各地域は、それぞれの魅力を最大限に引き出し、地域の活性化を図っていくために、様々な課題に取り組んでいるが、そこには共通する課題があり、西日本が一体となって活動すべき目標・テーマを確認し、国の後押しが必要なものについて、政策や支援の要望の形でとりまとめたい」と本総会の目的を述べ、経済界が一つにまとまり声を大きくすること、一体となって要望し続けることの重要性を訴えた。

また、各経済連合会の代表者発言において小川副会長が、「進める『進化』と深める『深化』を図る」をテーマに、イノベーションの触発、中部圏の広域的な地域づくりに関するビジョンの策定、中部圏の未来を支える人材の育成、社会基盤整備の推進、「国土強靱化税制」の整備・創設について中部における取り組みを紹介するとともに、西日本の持続的成長に向け、一層連携を深めていくことの重要性を訴えた。

その後、①新たな成長産業育成に向けたイノベーション創出・促進の強化、②地域を支える基幹産業の競争力強化、③観光振興、④地域産業を支える人材の確保・育成、⑤産業等の基盤であるエネルギーの安定的供給体制の構築と省エネ型社会の形成、⑥広域連携と国土強靱化に資するインフラの整備、⑦地域の自立・活性化につながる地方分権改革の推進の7項目から構成される決議を採択した。

決議については、11月9日、6経済連合会の代表が揃って、政府への要望活動を行う。

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 プレスリリース「西日本経済協議会 第60回総会 開催結果について」(10/19)

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