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提言書「中部圏5.0の提唱~中部圏におけるSociety5.0の姿と実現に必要な努力~」を発表

中経連は、2月5日()に開催した総合政策会議において、経済委員会(委員長:水野副会長)が取りまとめた提言書「中部圏5.0の提唱~中部圏におけるSociety5.0の姿と実現に向けた努力~」を承認し発表した。

 

本提言書は、政府・与党、関係国会議員、内閣府、経済産業省をはじめとした関係省庁、当地域の国の出先機関、自治体、経済団体等、関係各方面に提唱していく。

 

提言書の詳細はこちら

 

【本提言書の基本的な考え方や取りまとめの方針】

・政府は、現在の情報社会(Society4.0)の次に現れる新社会として、Society5.0というコンセプトを掲げ、Society5.0が実現した社会は、IoTAIの利活用によって、新しい価値や様々なサービスが次々と創出され、人々に豊かさをもたらす人間中心の社会であるとしている。

・中経連では政府が提唱するSociety5.0という抽象的な概念を「現実空間とサイバー空間の相互駆動」「経済社会の運営コストの格段の低下」「生活者の幸福度の向上」の3つの軸から理解し、期待感を込めた中部圏の新社会像を描き、これを「中部圏5.0」と名付け、実現に向けた課題と必要となる努力を示した。

・本提言書が伝えたいことは下記の通り

 -「中部圏5.0」の社会は、IoTAIが社会へ実装されスマートで豊かな社会が実現している一方、これまで中部圏が優位性を発揮してきた、ものづくりを中心とした社会・産業基盤が大きく変化した社会である。

 -現時点から、過去の延長線上ではない努力や能動的な行動を皆で準備していく必要がある

・中経連では本提言書の内容を今後の事業計画に織り込み、具体策の提示に向けた活動をしてゆく。

 

 

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