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中部国際空港利用促進協議会が理事会・賛助会員大会を開催(6/1)

 

中部国際空港利用促進協議会(代表理事:豊田中経連会長、山本名古屋商工会議所会頭)は6月1日()、平成29年度の理事会および賛助会員大会を名古屋市内にて開催した。 

 

 

理事会では、豊田会長による挨拶(後掲)の後、平成28年度事業報告・収支決算、平成29年度事業計画・収支予算について審議し、原案通り承認された。 

引き続き、賛助会員大会を行い、賛助会員、関係行政機関等から約200名が参加した。

冒頭、山本名商会頭からの挨拶の後、事務局より平成29年度事業計画を説明し、賛助会員に活動に対しての一層の支援と協力を求めた。

賛助会員大会終了後、国土交通省大臣官房参事官の村田有氏より「最近の航空行政の取組みとセントレアへの期待」と題して講演をいただき、農林水産品等地域産品の輸出促進に係る政府の施策、関西・仙台空港での取り組みについての説明がなされた。

<豊田会長 挨拶要旨>

・成田・羽田空港での乗換えの必要無しで、効率良く中部圏から欧米各地へ移動するには、日系航空会社の長距離路線開設による「フライ・セントレア」のさらなる推進が欠かせない。就航実現に向けて、地域一丸となって力強く後押しをする必要がある。

・貨物の増量に向けては、「フライ・セントレア・カーゴ」を一層推進し、成田・関西空港経由となってしまっている貨物を、効率の良い中部からの直行便とできるよう、貨物専用便の増便や誘致によってネットワークの拡充を図る必要がある。

・中部経済の発展には、空港機能の更なる強化が重要。行政、空港会社、経済界が、一層の連携を図り、セントレアの利用促進はもちろん、二本目滑走路の実現に、一体となって取り組んでいきたい

 

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