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第30回Next30産学フォーラム〔愛知県立芸術大学 施設見学&ピアノコンサート〕(2/20)報告

中経連は2月20()、第30Next30産学フォーラムを愛知県立芸術大学にて開催し、30名が参加した。今回は、同大学の施設見学と講演(ピアノ・コンサート)を実施した。 

 

施設見学では、中部の経済界も建設に協力した「法隆寺金堂壁画模写展示館」を訪れ、同大学の教員や卒業生が制作に16年の歳月を費やした法隆寺金堂壁画の模写を見学した。参加者からは「日本史に興味があり大変よい機会となった」「古典と向き合うことは教育上も良い」といった声が相次ぎ、壁画の歴史や模写制作に至る経緯等について理解を深めた。

 

講演(ピアノ・コンサート)では、はじめに同大学学長の松村公嗣氏より、昨年開学50周年を迎え、様々なイベントを開催していることが紹介された。また、自身の若い頃の経験談を踏まえて、異分野・異業種の人との交流の重要性を訴えるとともに、若手研究者の人材育成に力を入れていきたいと挨拶された。

続いて、同大学音楽学部准教授の鈴木謙一郎氏より、「ロシアンピアニズムの継承 ~音楽の秘境 ウクライナ~」と題して、自身が数年間過ごしたウクライナでの音楽活動のエピソードを伺うとともに、鈴木氏の思い入れのある作品演奏を皆で楽しんだ。参加者からは、「迫力ある演奏を楽しませてもらった」「多忙な日常生活を忘れ、心の贅沢をさせてもらった」といった声が相次ぎ、鈴木氏のスケールの大きさと繊細さをあわせ持つ音楽性に魅了された。

 

その後の懇親会では、参加者が講師を囲み今後の音楽活動などについて意見を交わすなど、より一層の親睦を図った。

 

 

 

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                                法隆寺金堂壁画模写展示館を見学する参加者たち

 

 

 

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                   ウクライナでのエピソードを語る鈴木准教授

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