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三田会長が「伊勢志摩サミットを契機とした中部圏の活性化」について講演(5/14)

5月14日、経済産業省中部経済産業局主催の「中部経済セミナー~サミットを契機とした中部圏の活性化、中堅・中小企業の海外展開~」が開催され、本会の三田会長が講演を行った。セミナーには約220名が出席した。

 

冒頭の鈴木経済産業副大臣の挨拶の後、本会の三田会長は、「伊勢志摩サミットを契機とした中部圏の活性化」をテーマに講演を行い、伊勢志摩サミットに対する意気込みとこれを契機とした中部圏活性化への期待を語った。

 

◆三田会長 「伊勢志摩サミットを契機とした中部圏の活性化」講演要旨

伊勢志摩サミットは、当地域の国際的な認知度を高めるための絶好の機会であることから、昨年11月、官民が協力して『伊勢志摩サミット東海会議』を設立した。東海会議では、訪日サミット関係者等に対し、名古屋駅やセントレアにて歓迎装飾の実施や、おもてなしブースを設置することで交通案内を行うとともに、ものづくりの最先端技術や豊かな自然、伝統・文化など観光資源、食材等の魅力を広く発信し、当地域の更なる発展につなげていく事業を展開していく。ブースでは来場者に伊勢神宮の御用材を使用した香炉をお渡しするなど、さまざまな方策で情報を発信し知名度向上につなげたい。

・ サミットは、世界における当地域の認知度向上のあくまで“きっかけ”であり、今後、国外から多くの人が集まり、インバウンドの更なる増加はもちろん、ビジネスにおける人的交流の拡大、ひいては中部圏への直接投資の増加、海外取引の拡大など当地域のグローバル化および持続的な成長に繋げることが重要である。そのためには中部圏全体が一体となって、産業・観光に限らず広域の連携が今後益々重要になる。中部経済連合会は、県境を飛び越えた連携の接着剤として、今後も積極的に活動をしていく。

 

 

続いて、外務省伊勢志摩サミット・広島外相会合準備事務局・滝崎局長、三重県伊勢志摩サミット推進局・西城局長の両氏より「伊勢志摩サミットにおける日本の魅力発信」、中小企業庁・豊永長官より「中堅・中小企業の活性化、海外展開に向けた支援策」、財務省東海財務局・飯塚局長より「海外展開支援に取り組む金融機関の紹介」をテーマに、それぞれ講演が行われた。

その後、鈴木副大臣をコーディネーターとして、中小企業経営者や国の支援機関がパネラーとなり「伊勢志摩サミットへの期待と海外展開」をテーマにパネルディスカッションが行われた。各社の海外展開事例や、中小企業にとっての課題、またそれらを支援する各種メニューに関する希望等活発に意見が述べられ、参加者は熱心に聴き入った。

 

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