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「中部で働く外国人との交流会」を開催(8/7)

 

中経連・国際交流懇談会は、8月7日()、「中部圏の国際化」をテーマに当地域の企業・団体・大学で働く外国人6名による発表と交流会をJICA中部にて実施し、座長の藤野副会長はじめ52名が参加した。

 

 

はじめに、中経連事務局が「中部圏の国際化に向けて」と題して状況報告を行った。

次に、「中部で働く外国人からみた中部圏の国際化」と題して、愛知・岐阜・三重の企業・団体・大学で働く外国人6名(アメリカ、イタリア、ウズベキスタン、ベトナム、ミャンマー出身)が発表を行った。その中で、日本全体の良い所としては、「治安・コンビニなどの便利の良さ」、「仕事の標準化」がある一方で、困る所としては、「日本は印鑑文化のため、公的文書が署名のみでは許可が下りない」、「就職面接の英語対応がない」などの声があがった。

中部圏については、「他の都市と比べて住みやすい」としながらも、「衣食住に関する英語案内」、「留学生向け就職説明会」、「日本語学習の場」、「ハラル対応」などが不足しているとの問題が指摘された。また、「外国人は日本のルールや習慣を受けとめる努力も必要」、「日本と母国のそれぞれの良い所を日本で働く外国人として多くの人に伝えたい」、「国際化は政府や企業、地元が一体となり促進すべき」など、中部圏で暮らし働く外国人の視点で、様々な意見が出された。

 

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