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第13回中部産業振興協議会を開催(12/10)

 

中経連は、1210()、第13回中部産業振興協議会を名古屋市内にて開催した。  

 

 

 

本協議会は、平成14(2002)年6月、本会の呼びかけで、先端産業分野の研究機関や企業の誘致、産学官連携による新技術・新産業の創出を、行政・学界・経済界が一体となって積極的に推進することを目的に設立され、中部5県1市の自治体、国の出先機関、大学、中経連で構成されている。

 

今回は「中部圏の産学官における女性の活躍促進について」をテーマに活発な意見交換を行った。

三田会長の挨拶の後、代表発言として加藤長野県副知事、吉本愛知県副知事、束村名古屋大学総長補佐、林岐阜大学副学長から、各機関における取り組みや今後の課題が紹介された。続いて中村中経連副会長から、女性の活躍促進に関する企業の取り組みなどについて発言があった。その後、女性の活躍促進について幅広く意見交換が行われた。

これらを踏まえて、最後に、座長である三田会長が以下のように総括し、地域の産学官が連携して取り組みを強化することが重要であると強調した。

 

(1) 女性の活躍促進のためには組織トップのコミットメントが重要である。

(2) 女性だけでなく、男性も含めた働き方の見直しやワークライフバランスをしっかり考えていくことが重要である。

(3) 女性が活躍する職域が広がることで「仕事」の質が向上することについて情報発信していくことが重要である。

(4) 女性の活躍促進を単独の課題として捉えるのではなく、例えば、東京一極集中の是正、地方の雇用の場の確保、少子化への対応など、わが国の抱える様々な課題の解決にも繋がるよう対応策を考えていく必要がある。

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