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中部国際空港シンポジウム「ReBORN セントレア~空港の機能強化に向けて~」を開催

11月6日、中部国際空港二本目滑走路建設促進期成同盟会(会長:大村 愛知県知事)は、セントレアホールにおいて、中部国際空港シンポジウム「ReBORN セントレア~空港の機能強化に向けて~」を開催し、約250名が出席した。

 

 

冒頭の主催者挨拶で、本同盟会の副会長を務める三田 中経連会長は「中部圏では、2027年にリニア中央新幹線の開通により、関東圏を合わせた巨大都市圏が誕生する。この大きなインパクトの活用や首都直下地震に対応した国の中枢機能の分担等に適切に対応する必要がある。中部国際空港は、成田・関西と並ぶ国際拠点空港として今後ますます重要になる。地域が一体となって、セントレアの完全24時間化・機能強化が着実に進展するよう、取り組みを進めていきたい」と述べた。

 

次に、一橋大学大学院商学研究科教授の山内弘隆氏による基調講演「中部国際空港誕生の経緯と機能強化に向けた今後の取組」が行われ、空港誕生までの経緯を紹介された後、空港機能強化に関して、都市近接性・都市一体化の向上のためのアクセス充実や、空港本体機能の向上のための完全24時間化・容量拡大等について説明された。

 

続いて、山内教授をコーディネーター、東京大学大学院工学系研究科教授の家田仁氏、JTBパブリッシングソリューション事業本部マネージャーの河野多美氏、愛知大学学長・理事長の佐藤元彦氏、慶應義塾大学商学部准教授の田邉勝巳氏の4名をパネリストに、空港の機能強化に向けた取り組みをテーマにしたパネルディスカッションが行われた。国内外の他空港における空港機能の事例、アジアの観光客誘致を中心としたインバウンドへの取り組み、交通アクセスの改善等について活発に意見が述べられ、参加者は熱心に聴き入った。

 

<ご参考>

【近年における中部国際空港の利用実績と目標】(詳細は こちら

 

2011(実績)

2012(実績)

2013(目標)

旅客(万人)

889

921

1,000以上

うち 国際旅客(万人)

437

449

 480以上

    国内旅客(万人)

452

472

 520以上

国際貨物取扱量(万トン)

11.6

10.8

  13以上

 

【ネットワーク】(詳細は こちら) 

国際線:世界 26都市に向け 週 283便運航

国内線:国内 18都市に向け 週   76便運航

       (2013101日現在)

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