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COP10の開催に向けて

1. COP10の開催に向けてのこれまでの動き

「生物多様性条約第10回締約国会議(通称、COP10)」については、来年(平成22年)の名古屋市での開催に向け、平成19年6月に中経連および愛知県、名古屋市、名古屋商工会議所の4者により、「生物多様性条約第10回締約国会議誘致委員会」を設立し誘致活動を行ってきました。その結果、平成20年5月30日にドイツのボンで開催された第9回締約国会議において、正式に愛知・名古屋での開催が決議されました。その後、本会議の主催者である生物多様性条約事務局および開催国である日本政府との協議のもと、開催地として果たすべき役割を明確にしながら、平成22年10月11日から15日まで開催される「生物多様性条約バイオセイフティに関するカルタヘナ議定書第5回締約国会合(COP-MOP5)および10月16日から29日まで開催される「生物多様性条約第10回締約国会議」に対する支援活動を実施することを目的に、平成20年9月2日には「生物多様性条約第10回締約国会議支援実行委員会」が設立されました。本委員会には、中経連の川口会長が名古屋商工会議所の岡田会頭とともに、経済界代表として副会長に就任(会長:神田真秋愛知県知事、会長代行:河村たかし名古屋市長)しました。

本会議の開催に向け、中経連といたしましても、本会議および付随する各種イベントの開催等について、全面的に支援してまいります。

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   COP10の名古屋開催決定時の写真
(左から松原前名古屋市長、神田愛知県知事、鴨下元環境大臣、岡田名古屋商工会議所会頭、川口会長)


2. 会報「中経連」COP10特集

平成21年8月号:「生物多様性」、「生物多様性条約締約国会議」について

平成21年9月号:「誘致からこれまでの動き」について

平成21年10月号:「支援実行委員会の概要」について

 

3. 生物多様性条約第10回締約国会議の概要

■主催者:
生物多様性条約事務局(カナダ・モントリオール)と日本国政府

■開催時期:
平成22年10月11日(月)~ 29日(金)
カルタヘナ議定書締約国会合(COP/MOP5):11日(月)~15日(金)
生物多様性条約締約国会議(COP10):18日(月)~29日(金)
閣僚級会合:COPのうち27日(水)~29日(金)

■場所:
名古屋国際会議場

■規模:
約7,000名
(COP9会議登録者 約5,000名:国連関係者・各国政府関係者・NGOなど)

■議題:
2010年目標の達成状況の検証および新たな目標の策定
遺伝資源へのアクセスと利益配分(ABS)に関する国際的な枠組みの策定など

→本会議の詳細は「生物多様性条約第10回締約国会議支援実行委員会公式ホームページ」をご覧ください。

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